AIの発達は素晴らしい
様々な分野にAIが活用されている。
例えば、物書きにおいても優秀で、まとめるにもとても優れている、
かたや
学校のレポートや論文にチャットGPTを使って執筆したりしているのが問題になったりしている。
ただ、物語や小説を書いたり、ブログを書いたりするのに、AI用いるのはいかがかと思う。
ずるいとか、邪道とかそういったことを言いたいのではなく。
エネルギーの法則において、少しもったいないのではないかと思う。
SEO的にはOKかもしれないが、基本的に、AIの文章は、エネルギーが乗ってない…
なぜなら、言葉の寄せ集めに過ぎないから、心に響くものはない。
書き手のエネルギーは、行間に反映される。もちろん語彙力も有るに越した事はないが、それ以上に、エネルギーを乗せることが大事だと思う。
行間は間であり「無」
無我、無想、無心
宇宙は「無」を嫌う、だから、「無」の空間をエネルギーで満たそうとする。その流れ入るエネルギーを感じ取り人々の共感、共鳴を生む。
クローゼットの古い洋服を片付けたら、新しい洋服が並ぶようになった。携帯のリストを整理したら、新しい人間関係が広がってきた等…
・水は高いところから低いところに流れる。
・原因と結果の法則
・「無」を嫌う宇宙
われわれは原理原則には逆らえない。
「わかっているなら、今日も無心で、文章を書きなさい」
はい、神のお言葉ありがたく頂戴いたします^ ^