見た目と信用
見た目はきちんとするべき。
これはよく言われることだ。
きっと、ビジネスマンであれば言われたことはあるだろうし、学生でもあるのではないか。
メラビアンの法則ってのがあるからだろう。
メラビアンの法則は、ざーっくりいうと話の内容より、見た目とかが大事なんだよーって感じのものだ。
#ざっくりすぎ
そんなこんなで、今日はスーツ屋さんに行ったのだが、この人の言うことは聞こうと、この人はなんか本当のこと言ってるのかな?と心配になるところがあった。
まず、ここの違いはなんだろうか?
まず、考えたのは年齢。
スーツではいわば昔から着られているものであると認識している。
そうすふと、年齢が上の人の方がよく知ってるのではないのかと思った。
しかし、年齢が上の人でも聞きたくない人がいた。
専門でない人だ。
スーツ専門のお店ではないところの、店員さん。
話し方がどこか自信が無さそうなところが、信頼をしたくないとなった。
結論、見た目(立ち振る舞い、声の出し方など)だけでも、このように細かく分けられる。
堂々と話をし、美しく着る。
どこかスーツのような時にはそのような店員さんの話を聞いてしまう。
どこか、見た目の中に立ち振る舞いなども入れてほしい。
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