見た目はきちんとするべき。 これはよく言われることだ。 きっと、ビジネスマンであれば言われたことはあるだろうし、学生でもあるのではないか。 メラビアンの法則ってのがあるからだろう。 メラビアンの法則は、ざーっくりいうと話の内容より、見た目とかが大事なんだよーって感じのものだ。 #ざっくりすぎ そんなこんなで、今日はスーツ屋さんに行ったのだが、この人の言うことは聞こうと、この人はなんか本当のこと言ってるのかな?と心配になるところがあった。 まず、ここの違いはなんだろ
社長など、組織の1番上に立つ人以外の人なら経験するかもしれないが、報告やアクションをする際には必ず順番がある。 そんな当たり前のことができていないと、確実にダメ。 1番上に立つ人は、想像もできないような重圧と戦っており、そんな中で部下が勝手に進めていたとなると余計に時間を食ってしまう。 そこの損切りや、お詫びに時間がかかるからだ。 そんなことを想像出来ていないといけない。 しかし、仕事は価値を生むこと。 報告をして提案をして、許可をもらってアクションをする。 順
以前、東京ディズニーランド、ディズニーシーに2日連続で行った。 それはもう、最高に楽しいことはみんなも、知ってると思うけど、何が楽しいんだっけなぁーと考えてみたけどやっぱり世界観が凄い! ディズニーランドでは、入り口に入るともう周りはディズニーの世界。 後ろを見ても、ディズニーランドホテルがドカーンとそびえたっており、圧倒的。 今は、ディズニーランドは規制をしながらの運営となっている。 感染症対策。 パークの中に入るまでは少し人が多いかなと感じていたが、中に入ってし
昔はこうだったなぁ。 と思うほど生きていないのだが(23年ほど!笑)、昔はUFO特番をしてたり、してたなぁ。 と、西野亮廣さんの舞台挨拶を見て思っていたのですがまさにこの通りだなぁと。 https://youtu.be/_vd_X-qKEd0 (ちょー面白いからおすすめ) ここで言ってるのは、要はインターネットが出てきて正解というものが簡単に手に入るようになった。 インターネットで世界中の人と繋がり、検索ができるようになった。 すごく便利な時代に。 でも、それに
世の中では多様性が大切だと言うことを最近よく聞く。 うちらの店舗は、田舎の割には多様性が進んでる気がする。 人種の違う人、障害を持った人が共存するチーム。 それらの人々をまとめること。 それが僕の役割だと思っている。 それらを経験してまず言えることは、相手をリスペクトする気持ちがあれば、気にしすぎないことが大切かなと思う。 サポートは必ず必要だ。 しかし、サポートである必要がある。 いわば手を出しすぎないこと。 教育の場合でも手を出しすぎないとあるだろう。 いざ
なぜか、話しにくいなぁとなる人はいませんか? テンポが狂うと言うか、話しにくい。 これって、なぜなんだろうと思ったんですがなぜかMCしたがる人なんだろうなぁと。 お店でインカムをしたとき、インカムはみんなが聞こえるものですよね。 (※インカムは、無線みたいなもの) みんなが聞こえると言うことが大切で、話したいタイミングで話せないと、少しテンポが狂う。 なので、無駄に喋っていては他の人が使いたい時に使えなかったりする。 なのに、なぜかMCをしたがる人がいる。 毎度自分
自分の見えないものって捉えるのが難しくないですか? 例えば、ウイルス。 ウイルスも見えないのでどこにあるのか分からない。 それゆえ無駄に怖がってしまうこともあるのではないでしょうか。 他にも、他人の頭の中。 楽しそうに笑って聞いてくれている人も、本当はもしかしたらご飯何食べようかなって思ってるかもしれない。 逆に、外傷の怪我なんかは血が出るので見てすぐにわかる。 このように、見えるものは捉えやすいが見えないものは捉えにくい。 いや、抽象的すぎだろ!って話なんですが、
100年に1度のウイルスで、世界が変わった。 世間では在宅ワークや、オンライン会議が圧倒的に増えた。 しかし、そんな中コロナのリスクがありながらも運営しないといけないところ。 実店舗。 個人店のことは全く分からないし、飲食業界がとても苦しいことも想像ではわかる。 でも、僕自身が経験している訳ではないのでそこは100%分からない。 僕が経験しているのは、ある企業の実店舗のこと。 有名な分もあり、スタッフの安全をものすごく考えてくれている。 そのため、お店を休業すること
美学って、なにかいい言葉のように聞こえるけど、実際はどうだろう。 美学は、何かを失うということ そんなことを聞いたことがある。 確かに、美学って何かを失うこと。 美学って、こだわりとも言えると思う。 抽象的なことばっかりなので具体例を出すと、 ワンピースの頂上戦争でエースが、赤犬に白ひげを悪く言われて、そのまま逃げればよかったのに、怒って赤犬と闘って死んじゃった。 そんなシーンがあったことはワンピース読者なら覚えてることでしょう。 これって、そのまま逃げればよかったの
おばあちゃんと久しぶりに電話した。 おばあちゃんは、最近圧迫骨折したそう。。 それからは、あんまり元気がないと言ってた。 しかも、世の中はコロナ禍。 リハビリをしたりするが、それでもやはりから元気でしかいれないそう。 聞くと、コロナ禍により、色々な習い事がやっていないそう。 僕から電話をかけると喜んでくれた。 久々に孫から電話がきて、話をする相手がいることが救いになったんだろう。 でも、夢を持ち、挑戦しなさい。 そんなおばあちゃんが言ってくれた。 今どき、夢を持ち
大人になれば、数字に追われる。 何事も数字が全てのように思われる。 数字は、分かりやすい指標の一つであり、評価しやすくなる。 しかし、数字で表そうとするせいかうまくいかないことがある。 このNoteは、数字から降りようという話ではない。 ただ、悩んでることを書き綴っているだけ。 そして、この悩みを解決する方法が知りたい。 数字で捉えようとするのだが、うまく捉えられないことがある。 これは、数字が変化する場合である。 例えば、店舗の場合お客さんの数は一定ではない。 店舗
店長が、1番大切にしているのは掃除。 自分が赴任してから、掃除をしたと誇らしげに語っていた。 ただ、僕にはあまりよく理解できなかった。 なぜそんなに誇らしげに語るんだろうと。 しかし、掃除を徹底的にすることでわかったことがある。 掃除は、自分を自制する力がある。 店舗の裏だからということで、だんだんと汚くなってくる。 そうなると、場所もちぐはぐになってくる。 そんなことが起きるのは、どこか心の奥でまあいいかが生まれてるからではないだろうか。 そんな心を自制するのが、掃
アンチ活動とかする人いるじゃないですか 「私アンチなんとかなんで」みたいな いや、なんでそんな嫌いな人に わざわざ時間使うのって話で 好きな人に使えばいいじゃん 楽しいことに使えばいいし 世の中楽しくなるために 時間使いたいじゃないですか で、誰かにやり返すために 生きてるわけじゃないんで 面白いことしたいんで。 やめよう。 やり返すのやめようって そこで思いました。 西野さんは、「時間」というものを 凄く大切にしており、でもそれは私たちも みんな大切にするべ
西野さんの現場は、そのような場面が多かったそうです。 例えば、 はねるのトびらの時も西野さんが一番年下で、 西野さんが仕切らないといけない。 ゲストの人も年上。 でも、そんないいことはない。 相談しに行くのがいい。 かわいいじゃないですか、相談してくる上司。 なので、そこを使った方がいい。 どうしたらいいですか? といったように。 で、その際にいいのが 自分がAという答えを持っていたとする。 でも、そのAというのを 自分で出すのではなく、相談して相手に出させる。
鬱病の人と話をする時でも、 何でもない話をして、 ゲラゲラ笑うってことをする。 西野さんの周りにも鬱病の人はいるが、 そんときはもう「やばいねぇ」とか 明るくずっと話を聞いて なんでもない話をずっとする。 だから、その本人の悩みがいかに相手にされないかって いうかちっぽけなものなのかって思ってもらえるように 重く捉えないように普通に笑って なんでもない話をした。 ということです。 西野さんは、聞き手としてリアクション良く、 相手が話していて気持ちがいいようにすることを
量をこなすということを前提に、会社で働く上で何をしたらいいのか? という質問に 一回経営者として憑依してみる。 自分目線で物事を見ないということ すると、スタッフの動きとか、お金の流れなどが気になる と語っています。 西野さんは常々、他社目線がないとダメだ。 と言っています。 何を求められているのか?を考えることとして 経営者目線で考える。 ぜひ、意識してみたいですね。