弊社が手がけるサービスについて
ご無沙汰をしております
まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
本日はすみません、弊社のPRが中心になりますが、少しだけ目を通していただけましたら幸いです。
事業の柱は大まかに2本
Solution-Xは下記のビジネスに取り組んでいます。
ITソリューション事業
受託開発事業(国内外の開発業者との連携)
Web制作
SES事業
プログラミング研修事業(法人・個人)
SESに関しては上流工程の案件を中心に取り扱いを行っております。しかしながら昨今は人材の方で比較的ロースキル目の方が多いこともあり、エントリーレベルの案件も扱うようにしております。
プログラミング研修事業に関しては、個人の方で少し営業をかけておりましたが、この秋からは法人向けのJavaプログラミング研修事業に着手します。すでにカリキュラムも出来ておりますのでご関心のある方は是非とも一度お声をかけてくださいますとうれしいです。
特に、国からの助成金が出るJava研修になります。
新人教育だけでなく、リスキリングにも使えますので、人材配置などを検討する企業様にとっても非常に有益なのではないかと考えます。
ビジネスソリューション事業
こちらに関しては、コストカット商材を中心に営業を行っております。
賃料適正化の無料診断と賃下げ交渉
新電力の営業(個人・法人問わず)
助成金、補助金獲得申請
大まかに分けると3つです。
私が元々営業会社でガツガツ営業をしていたというのもあるのですが、やはりお客様にとってわかりやすいものが良いかと考えての商品構成になっております。
「賃料適正化」については、今、入居しているオフィスや賃借契約中の倉庫などの土地代などを、弊社が提携する不動産鑑定士グループのもとで一度その賃料が適正化どうかを査定します。
お申し込みいただけたら無料のレポートを出しますので、それをみて値下げして欲しいということであれば、不動産鑑定士グループのもとで、貸主に対して賃料を下げる交渉を行います。
無料レポートの結果としては83%の物件が市場の適正価格ではないということがわかり、70%以上の確率で交渉がまとまります。コストダウンは平均すると11%となりますが、それでも会社規模によっては月に数十万単位の値下げになることもございますので、移転コストよりも価格交渉の方がコスパがいいな、と思う場合は是非ともお声をかけてください。
なお、賃下げされると損をするであろう貸主に対しては、不動産鑑定士グループの方から別にメリットのあるご提案がなされるため、賃料を下げても結果的には賃り手である企業側が、後々デメリットを被ることは全くございません。
新電力に関してはさまざまな会社で電気代の値下げに関する情報を聞いている方も多いと思います。弊社では、その分野では新興ではあるものの新電力サービスを提供する東証スタンダードの会社との連携がございますので、電気代がバカにならないとお考えの企業様がございましたらまずはご相談ください。1ヶ月分の電気代使用量がわかれば、切り替えによってどれだけコストが下げられるか、試算が可能です。
最後の「助成金・補助金」ですが、元々受託開発のお仕事を営業する上で、やはり「IT補助金」は欠かせないものだったんですね。そういう流れからある企業と提携をしております。
なお、「新電力」の会社も「助成金・補助金」の会社もITのビジネスを抱えている会社になりますので、そういう意味では弊社との親和性も高いのかな、と考えております。
仕事ください(笑)!
結局はPRの記事で恐縮ですが、日々SESでは案件情報を流しておりますし、面談の時にはPRさせていただいておりますが、改めてアイキャッチの高いnoteにてPRさせていただきました。
何か気になるものがございましたら、お気軽にご相談ください。
お待ちしております。
今後noteで書いていきたいこと
今でこそ、個人で会社をやっておりますが、大学を出てから実に25年近く勤めびとを経験してきました。そこでは決して良いことばかりではなく、むしろハードだと思うことの連続でした。
中小零細暮らしが長いので、そこで良くも悪くも学んだことを経営に活かしていきたいとも考えておりますし、また自身の思想や取り組みなども書いていこうかと考えております。
特に営業論・組織論(人材に関する話題)・ミドル〜シニアのキャリア開発に関しては、やはり昨今のビジネスシーンを考えても色々と触れていきたいと思うことも沢山ありますので、時間をみて書いていけたらと考えております。
気がつけばお盆休みも終わりました。当社もそろそろ1期目が終了します。良い成果というよりは反省材料だらけの1年ですが、学ぶ意思があればまだまだ前に進めると思います。
世の中、決して明るくて楽しいことばかりではありませんが、自分の目指すものに対して一心不乱に努力を続けていけたら、と思うことばかりです。
本日も読んでいただけましてありがとうございました。