見出し画像

学校の課題を地域から伝える

コミュニティ・ルームができあがってから地域の人を「どうぞどうぞ」って呼べる機会が増えた。

学校の中に家があるみたいな感じで、お招きすると「今、こんな感じなんですね〜」って理解してくれる。

そして、その後に学校の課題を僕らから伝えると「それだったら時間空いてる人もたくさんいるし、声かけたらすぐ集まるんじゃないかしら?」という話がもらえた。

その後、「遅れてすみませーん!」と合流する先生。

「もう話はだいたい終わったんですけど…」みたいな笑い話が出てくる。


こういう場ができあがることによって、気軽に繋がれる空間になる。

とてもありがたいことだなぁ。

いいなと思ったら応援しよう!

塩畑貴志(ソルティー)
全力で教員支援の活動を無償で行っています。記事の購入代や、クリエイターサポートで応援していただけると本当に助かります! どうぞ、応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m