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活字ワーク2日目:人は何もやることがないと何かをやろうとする

昨日から活字を見ないと言うワークが続いております。この文も音声入力にて目をつぶりながら入力しているわけです。

これが想像以上にきついというのが僕の中に身に染みてわかってきました。一体どういうことかと言うと何もすることがないのです。

今まで僕はブログやカラオケや本を読むYouTubeを聴くなどなど、いろんなことにチャレンジをしてきたと思います。

しかし、パソコンを使った作業にはたけていても、パソコンを使わない作業にはたけていません。本当に何もしてきたことがないんだなって言うのを今まざまざと実感しております。


まだこれが1日目だと思うとこれはほんとに地獄のようなワークで、やることない!ほんとに暇!って言うのをだんだんと実感してきました。

しかし、考えようによってはこのワークは自分との出会い直しをするだろうなと言う感覚もあります。


人間は、暇だと何かをしだすと言うことです。何も僕自身には制限がなく鎖が付いているわけでもなくどこにだって行ける。

昔の人間は暇すぎて勉強しようって言うふうになったと言われている位ですから、僕自身もこの何も入れないと言うワークを通して自分自身の本当にやりたいことこんなことをやっていたって言うことを思い出すかもしれません。

しばらく駄文が続きますが、この難しいワークと僕との葛藤をノートにてお楽しみ下さい(笑)

このワークはこの本の中にあります。


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塩畑貴志(ソルティー)
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