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○ギフテッドの対策を自らで講じる。一人でやることと、みんなでやることは両方大事だったという話

昨日、教員支援ネットワーク T-KNITの正会員コミュニティ『ティーチャーズアソシア』にて対話会が実施されました。

初めて対話会を実施するという割には、落ち着いていて、参加者のみんなが話しやすいようにほとんど話さず、対話を促進させる質問や、確信を得られるような言葉を投げかけたりと、堂々としていてさすがだなぁ〜って思っていました。


今回の対話会では、僕の迷いというか、テーマは
『走ると置いていってしまうのはどうしたら良いんだろう。周りとペースや、見えてる世界が違うみたい』

でした。


僕はADHDという発達障害を持っていますが、その中でもギフテッドという特性もあるようです。

あんまり発達障害や、ギフテッドという言葉を使って、「俺、ダメなやつなんだ〜、許してくれ〜」みたいなのは好きじゃないので、なんとかできるように頑張っているんですが、やっぱり困ることがあるわけです。


今回はそんな中で対話会で見えた、ギフテッド寄りの傾向を回避することについての気づきをシェアしていきます。


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塩畑貴志(ソルティー)
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