【神戸旅行】南京町の中華街は夜の方が圧倒的に魅力的であることに気付いた
GWもあっという間に終盤を迎えつつある。結局楽しい時間は早く過ぎるとしみじみ感じるのである。
5/1~5/3で神戸旅行に行ったのでその様子を1ヶ月くらいに渡って適宜レポートする予定。
今回は1日目の南京町の中華街について。中華街は神戸・三宮の南京町以外に横浜と長崎がある。私は昨年の南京町で3つとも制覇した。ただ、昨年の南京町は昼間だったので夜は今回が初である。
今年は18時半頃に行ったのだが衝撃を受けた。
非常に映えていたのである。
正直昨年は9月上旬ということもあったかもしれないが、昼間に行ってみたら少し寂れているように感じた。横浜よりも廃れているし、長崎よりも華がない。特に横浜と比べると同じ港町同士、さらには共通項が多いせいでなんだか二番煎じ感が否めなかった。
今回も昨年の様子を知っているが故にあまり行く気にならなかった。しかし相手が行きたいというので一緒に行くことに。
行ってみたら活気もそこそこある。
さらにちょっと華がない感じがかえってすごく本場の雰囲気を醸し出しているのだ。
だからものすごく魅力的で「インスタ」の意味でなくひたすら映えるのだ。
フードに関しても種類が豊富。角煮バーガー、海老団子、小籠包を頼んだが迷った末であった。どれも適度に美味しくコスパがいい。だから行かなければ、という強がりは置いといてまた夜の南京町の中華街に繰り出そう。
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