誰かに共感してもらってはじめてあなたの物語(ナラティブ)が始まる
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【お返事】カウンセリングでも、愛着障害の人は、特に、自分を隠します。それはカウンセラーと二人の関係性が出来上がってからでも、真実は話さないことがあります。カウンセラーは話を掘り返さず、じっと聴き続けましょう。その果てにナラティブが少しづつ始まります。
※この記事は、Twitterの質問箱に来た質問を深掘りして回答したものです。
■自分を隠すということ10~20代の愛着障害の人は、自分のことについてオープン