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ルッキズムの向こう側
歳のせいか、人気のイケメン・イケジョを見ても、みんな同じ顔に見える昨今ですw
蒼井優さんと二階堂ふみさんは区別付くようになったけど、福士蒼汰さんと中川大志さんの区別はあやしいです。
彼らは好きな俳優陣なのに…
興味の薄い最近人気のアイドルグループは、私にはもはやみな同じ顔w
見たことがあるかどうかも分からないレベル感。姪っ子が好きなアイドルくらいは覚えたいのに、たぶん何回も、どれ?と聞いてい
備忘録:「四月になれば彼女は」と「満ちてゆく」
「四月になれば彼女は」再読川村元気さんの本が読みたくて、発刊されてすぐに読んだのが「四月になれば彼女は」でした。
映画化されるのは時間の問題だと思ってましたが、まさか風さんがその音楽を作るなんて!!
風の民としては、予告をみたときの衝撃と言ったら…!!
そのお陰で、もう一度読みたくなり、再読。
前回読んだ時の私は、いわゆる"恋"しか分かっていなかったと思いました。
愛は深く無限に広がるあたた
怖くて話もできなかったパワハラ上司と普通に話ができるようになるまで
6年前、45歳の時。8歳下の男性の部下となりました。
本人はパワハラの自覚はないようですが、とにかく威圧的。
彼の部下になると皆辞めていく…
私も彼の姿をみると動悸が激しくなり手が震え、まともに頭が働かなくなるなど、体の反応が出る状況でした。
それが6年後の今、退職することもなく、パワハラ上司に相談までできるようになりました(油断はできませんがw)。
こうなることを願っていたわけではありませ
家族の結婚しろボディブローはかなりツラいがかなり有効
背中を押されて結婚相談所に登録して、半年くらいで結婚しました。よわい49歳。
私は特にバリキャリでもなく、実は…と結婚できない理由になりそうな、語れるトラウマがあるわけでもなく、そこそこ彼氏もいて、趣味の仲間もいる、
という、トップ・オブ・ザ普通。
どういう経路で結婚したのか?を、ソフト面(メンタル面)、ハード面から振り返ってみました。
ポイントになつたのは、8つだった気がします。
結婚相
パワハラの壁にぶち当たったら
「神様は、乗り越えられない壁は与えない。」
という言葉は、直球で信じてはいけない言葉です…
諸々の事情で急遽、北関東の実家にUターンしたのが45歳。
半年ほど仕事を離れていましたが、この歳でもパートで転職できました。
そして入社8ヶ月で、正社員へ転属。
仕事があるのは有難い、
と思ったのも束の間。
入社から一年経った頃、パワハラで苦しむこととなりました。
そもそも、そのパワハラ上司の部下に