書くことは、トイレと同じ。
久しぶりの更新は、どうしても書きにくい。
何があったかなーと記憶を掘り起こしているうちに「また今度にしとこ」とやめてしまう。
たぶん、いろんな出来事(うんこ)が溜まってしまっているからだよね。
取り出すのが億劫になって、トイレが遠のく。トイレが遠のいて、便秘になる。便秘になって、不調になる。
この数日間で、自分にとって栄養となったものは何だったのか、うんこが溢れたままではわからない。
食べたら出す、そうやって初めて、栄養として心に届く。
特に、書いてみることで考えがまとまる僕としては、やっぱりトイレは欠かせないことだ。
うん、もう一度書くペースを取り戻そう。
一見うんこと思っちゃうような出来事に、実は栄養がたっぷりだったなんてこともあるよね。