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アニマルコミュニケーションって何?
こんにちは!
アニマルコミュニケーター、sola(ソラ)です。
今日は、
そもそも
『アニマルコミュニケーション』とは何?
というお話を書いてみようと思います。
ペットさんと関わるとき、あなたはどんなふうに接していますか?
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「ただいま」
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「おやすみ」
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「ゴハンだよ」
どうですか?このくらいの言葉は、かけたことありませんか?
ペットさんは、基本的に日本語を話しません。
聞き分ける、という点でいえば、号令や合図といった形で短い単語には反応はできるけれど、
たとえば
「なんでこんなことしたの?」
「ゴハン全部食べたんだ、えらいね!」
「今日は雨だからお出かけできないよ」
こういった言葉は、言葉としてそのまま理解はできないでしょう。
だから、言葉に出して話しかけているようでいて、実はペットさんに伝えようというよりは、自分で発したことで完結しているのではないでしょうか。
こんなとき、
「動物語がわかったらなぁ」
と、一度は思ったことがあると思います。
それ、実はできるんです。
人間が動物語を覚えるの?
動物が人間語を覚えるの?
いいえ、共通語があるのです。
正確にいうと、共通ツールとでも言いましょうか。
その共通ツールを使って、言葉や画像、さらには映像や匂い・体の感覚などを聞いたり見たり伝えたりする。
それが
『アニマルコミュニケーション』というものです。
動物には感情がない
言葉は伝わらない
そう思い込んでいるあなた。
言葉は伝わります。感情、めちゃめちゃあります。人間が思っているよりずっとずっとあるんです。
そして、その共通ツールを使ってペットさんとお話する人のことを
『アニマルコミュニケーター』といいます。
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以上、アニマルコミュニケーションの簡単解説でした。
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