なんか書こうと思ったけど忘れた
破壊。 とてもスッキリするものだ なにかを壊したりぶん投げたり、人を殴ったり蹴ったり引っ掻いたり燃やしたり とてもスッキリするだろう 感情に任せて、あたかもそれが自分の所有物であるかのような錯覚。独占欲が満たされる 虐げられてきた人間だから、絶対的な力が欲しいと願う こんな自分を惨めだと思う。 しかし、誰かに依存して生きている以上上手く生きていくしかない
自己顕示欲が飛び交う夜
知らなくて良いことは知ってもいいけど知ったフリをして見て見ぬふりを決め込む それでもいいじゃない…ダメ? それでもあなたは目を向けろっていうの?立ち向かえと、そう言うの? 嫌なことほど人生の種だと、そう言うの?
知らず知らず影響を受けることを、私は良しとしない。
「あなたはもっと自由であるべき」 「かなしいなんて言わないで。笑って見せて」 「苦しいときもそばにいる。だから…」 「何気ない優しさが、好き」 「みっともない所も憎めない」 「恥ずかしくなんてない。だって全部あなたが感じたものだから」 謎のシリーズ化
hate me 恨みたきゃ勝手に恨め
これでもずっと自分に正直に生きていたつもりだ。
上辺で形成された人間関係に明日はない
現状、何が出来る 何かしなくては。見つけたい 自分に出来ることを
絶望と言いつつも希望をどこかで捨てないでいたいし、どこかで夢を見ていたい。 宛名は君じゃないけれど
May I hoped your color
絶と望と愛と命
溢れる毒素がとまらないよ。
決して届いてほしくはないから。 遠回し遠回りで伝えるよ。
ネガティブなことば、積み重ねていく。不安定だから、そのうち崩れてしまうね