モチベの減少に気づいた
こんにちは。
ヨガ、ハマってから約一ヶ月。
いまかいまか、と思っていたら、訪れました。
やる気の減少期が。
正確表現するにはやや語弊があるのですが、現在の私の文章力ではなんともしがたいところなのでご了承くださいませ。
まあ、正直気分が高揚していた初期から、モチベーションに波が訪れるのは想定内です。
波が訪れるのは想定していますが、そこからのカウンターパンチは持ち合わせていません。
みなさん、やりたいことがあるときの、自分の気分の上下にどう対処されてますか?
ここから続くかどうか、について考えたとき。
まぁこの先はモチベにかかわらず淡々と実行し続けられるか?が鍵となるでしょうが、
これまで、そうやって淡々と継続できていることについて振り返ってみようと思います。
傾向と対策ですね。
で、それでいくと、効果が発生するレベルで続いてるものは、
・筋トレ、HIITなどの運動習慣
・クンバハカ
・座禅
・読書
・バイク
こんなかんじでしょうか。
あと細々したものもありますが、ざっと頭に浮かんだものといえば。
の中の共通点といえば、やるメリットがめちゃくちゃ大きくて、やらない デメリットがめちゃくちゃ大きいということが挙げられます。
運動で言うと、 元々低血圧気味で、気分も 運動不足になるとすぐ落ち込みやすいので、運動していい気分に保つ というのは 生活上必須と言えるレベルです。
なので運動がめんどくさいなと思っても、 それがもたらす 大きな利益のことを考えるとやる気 云々というより とにかくやってしまった方がいいと 体感で分かりきってるので行動できるという感じですね。
クンバハカ、 座禅座禅も同様の理由です。
身体的な効果を考えると、 ヨガ も この範疇に入るかなという感じです。
ただ今、 僕は rit 200の勉強をしており、 その資格取得及び自分自身が先生と会ってヨガを教えるということに対してどこまでのモチベーションを発生させられるのかというところでやや疑問符がつくというところでしょうか。
教えること それ自体というよりも、のレッスンの”場”作りというか、 企画、チラシの準備、 集客、マネタイズ、 継続的な生徒さんへのアフターフォロー といったヨガを教えることに関する派生的なタスクに対するモチベーション をどうたもつか? もしくはどう 淡々と行動していくか?というところが 僕が工夫すべきポイント かなと思います。
まあなんか気楽な記事を書こうと思ったのですが、 気づけば真面目に考察しているような流れになっているので一旦 話を どうでもいい方に持って行きたいところです。
継続してるものの リストの中で、 リストの中でバイがありますが これは何で続けられているのかと言うと、
まあ 利便性を高めるものであるという機能がある のと、
これもやっぱり気分が爽快になるので、乗らないことがありえないという自分の感覚に答えている感じでしょうか
ここまで考察したところによると、 自分が継続のモチベーションの上にかかわらず実行できていることも 共通点としては「気分が良くなる」という点に尽きるのかな と思います。
あとはリアルタイムでフィードバックが自分の感覚として帰ってきて、自分の体感を通して自然な気分の向上が感じられるというところでしょうか。
ライティングは今のところ これらに当てはまる 要素を見出せていないので、 まああまり続いてないですね笑
というわけで ここまでの考察の結論としては、
リアルタイムのフィードバックとして自分が心地いい身体感覚を感じれるもの。
というところにつけると思います。
まあ これを自分のターゲット コード の中に その要素を何とか見出したり、 プラス したり する工夫をしてみる価値はありそうですね。
特に ライティングでw
というわけで、 結局 真面目に考察することに落ち着きましたか、
皆さんも自分のモチベーションの源泉や、 そもそも モチベーション 云々に関わらず行動できる活動の共通点を深掘りし、
その要素をうまく 応用して、自己コントロールや、幸せな人生を築く 手助けとしてみていってください。
今日は以上です ありがとうございました!