【双極性障害】退院後の生活への不安
私は、家族が双極性障害を患っています。
(ここではRちゃんとよびます)
躁状態がかなりひどくおとな数人いても手に負えない状態で閉鎖病棟へ医療保護入院。
その後、一般病棟へうつり、申請をした上で外出や外泊をすることもあります(外泊は実家のみ)。
そんななか医師の診断により、退院の目処がたちました。
ほとんどの病気の人は退院が決まると周囲のひとが
こころから「よかった、おめでとう」と思うのでしょう。
わたしから最初に出てきた感情は
「ふあん」
でした。退院が決まったと聞いた時