男と女の性欲について
男と女のセイヨクについてnoteのどこかで書かれていたので
私も書いてみようと思う
そもそも
女にはあまり無いものだ、と当たり前のように思ってる男たちのなんと多いことか
三大欲なんでしょ?
無いわけないやん!
その昔、学生の頃に付き合いのあったオトコが
「なうなうは自分でするの?」と聞いてきた
恥じらいつつも
…コクリ、と頷くと
「へー、そうなんだ。前の彼女はそういうことは一切しないって言ってたな」としたり顔で言う
いや、そんな事、ないと思うよ
女だってみんなさぁ
と続けると
「そんなことしない女もいるんだよ」と
前のオンナを弁護するようなことを言い出した
みんな、やってるよ
ばーか!ばーか!
絶賛子作りホルモンダダ漏れの時期に
セイヨクなかったら、人間としておかしい
いや、動物として欠陥ある
何か精神的トラウマ抱えてるとか
ともかく
浅深強弱回数の差はあれど
自分でするのが正常だ!と主張したいわけです!
ま、そんなこと言っても信じてもらえないと思ったので黙ってましてね
そそ
私がインランなんです
そして
そんな私がお好きなんですよね?
という眼差しを向けて
アンタは何にもわかっちゃいない…とココロの中で呟きながらフェラしたわけですよ←女はね、いろんなこと考えながらするんですよ
ま、女同士でも
「私はしない」って断言してる人いるし
そもそも
してることは隠しあってる
オトコみたいに
アレをオカズにとか
何回出たとか
何メートル飛ばしたとかね
そんな自慢話はしませんて
で、思春期はもとより
不安定なホルモンバランスの影響で
セイヨクに振り回される時期が
人生のうちに何度かやってくるわけです
嵐の中にいるみたいに
しんどい思いを抱えていることもある
このセイヨクが収まることはあるのだろうか?と不安に震えた夜もある
え?いま?
もーさ
同年代の女友達と
セイヨクが無いことに驚いている日々
「いやー、参ったね
こんなに唐突に無くなるなんてさ」と
アタマを抱える
ほんの少しの残り火に
薪をくべても
なかなか炎が上がらなくてね
で、そのエネルギーを
違う方向に持っていきたいと
模索中です( ̄∇ ̄)
まとめます
オンナにもセイヨクはあります
ひとりでもします
信じられない?
それならどうして俺の誘いを断るんだ?
と、お嘆きのそこの貴方!
リズムが合ってないんだと思われます
ご縁ともいうか…
女のバイオリズムにストーンっと合致しさえすれば
入れ食い間違いなし!
…いや、違うな
そうでもない
ま、お気張りやす!←いきなり放り投げて終了