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夜のコンビニがエモいという感覚

おはようございます。こちらはGW初日の9時ごろ。
特別生まれた「華木」の飲み会の帰り道で話した「夜のコンビニってエモいよね」という話をしたいと思います。

彼/彼女と行く夜のコンビニは立派なデート

「ちょっとコンビニでも行く?」

この一言で始まる、短いデート。

「ちょっと寒そうだから、上着借りてもいい?」

僕はすかさず、自分がいつも着ているスウェットを差し出す。

見るからにオーバーサイズな僕のスウェットを着る彼女はなんて愛くるしいのだろう。

コンビニでアイスを選んだり、お酒を選んだり、お菓子を選んだりする時間が、たまらなく愛おしくてエモい。

何となく「退屈」に感じて向かうコンビニ

1人で部屋にいて、なんだかシャキッとしなくて。
仕事やバイト終わりの自宅からの最寄り駅、そのまま自宅へ歩いていく足が重いとき。

そんな時にコンビニに行くことがある。
新作のスイーツやドリンク、酒のつまみを物色する。

数時間後の「楽しみ」を求めて。

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