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小さいけどメインで使える「MARK'S EDiT手帳 1日1ページ B7変型 スープル」

来年の手帳がどんどん発売されるシーズンになりました。手帳選びって、本当に難しいですよね。
僕は来年も「EDiT手帳 1日1ページ B7変型 スープル」にしました。

この手帳を使い始めて3年になりますが、そのコンパクトさと使い勝手の良さにすっかり虜です。
今回はこの手帳の魅力について紹介しようと思います。

左側が2025、右側が今年の手帳。どちらもブラック。

持ち運びがラク、そして書く場所を選ばない

まず、この手帳の最大の魅力はなんといってもそのサイズ感。B7サイズなので、持ち運びが本当に楽です。カバンの中で邪魔にならないし、机の上に置いてもスペースを取らないので、出先でもサッと取り出して書き込めます。僕は朝と夜の隙間時間にバレットジャーナル形式でこの手帳を使っていますが、このサイズ感はまさに自分のライフスタイルにぴったり。またコンパクトなので「手帳に書く」というハードルが低く、気軽に続けられます。

高級感がたまらない

この手帳はただコンパクトなだけでなく、小口が金付けされていてソフトカバーという、高級感あふれる仕上がりも大きなポイント。書いているときに少しリッチな気分になるのも、文房具好きにはたまらないですよね。

コンパクトさと1日1ページの絶妙なバランス

1日1ページの手帳って、(たくさん書きたいニーズのため)どうしても大きめになりがちですが、B7サイズで1日1ページという組み合わせは本当に珍しい。このコンパクトさでしっかり1ページ使えるのは、ちょっと感動的です。特に、手書きで予定やログを残したいけど、荷物を軽くしたいという方にはぴったり。ミニマリストや「書きたいけど、書く量はそんなに多くない」っていう人には、この手帳を全力でおすすめしたいです。

1日1ページでたっぷり書ける

「小さい手帳だと、書けるスペースが少ないんじゃない?」と思うかもしれませんが、そこは1日1ページが割り当てられているので、思った以上にたっぷり書けます。予定やメモ、ちょっとした気づきやアイデアを書き留めるのに十分なスペースがあるんです。しかも、年間ビジョンやマンスリーページもあるので、僕は簡易的なバレットジャーナルとして使っています。

厚さは2cmくらい。1日1ページの手帳でも薄いと思う

まとめ:シンプルライフに寄り添う手帳

「EDiT手帳 1日1ページ B7変型 スープル」は、その軽さと機能性が魅力。バレットジャーナルを試してみたいけど、作るのが難しそう、大きな手帳は持ちたくないという方に、ぜひおすすめしたい手帳です。

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