思い出の1ページ
インドに行って躍ったことについての感想を少し語ろうと思います。
自分は海外に行くのは生まれて初めての経験でめちゃくちゃ不安でした。
英語も話せないのでこの先どうなるのか?
しかしワークショップをするとその不安はどこえやら、ワークショップに参加した海外の人の一生懸命踊る姿に元気をもらいました。
そこで不安はやる気に変わりました!!
そして本番当日
本番前英語が話せない自分は参加者る皆さんとコミュニケーションを取るために、バナナを渡しました。バナナをみなさんおいしく食べてました。笑
いざ本番になってめちゃくちゃ緊張しましたが、自分の躍りを一生懸命躍りました。すごく楽しかったです。
そしてイベントが終わり最終日にオールドデリーで躍りました。いろんな感情が出てきて、それを躍りで表現しました。何とも言えない感覚でした。
今回インドで躍ったことで今後より一層色々なところで躍りをしたいと思い
ました。今後については改めていろんな事に挑戦しようと思っています。
まずは部屋の掃除から始めたいと思います。笑
そして英語を勉強して英語を話せるようになりたいです。
今後ともよろしくお願いします。 (山下幸治)
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稽古で筋トレ(スクワットなど)をする時に、メンバーが順にカウントをしていきます。今日、ヤマシタさんはいきなり英語でカウントを始めました。
インドの言葉にできない体験が身体から消えないように、日々を大切に過ごしたいと話してました。インドから帰国後は、密かにニューヤマシタと呼ばれてます。一緒に来てもらえて良かった。
どんな状況でも考える前にまず挑戦してみる姿勢はヤマシタさんの武器だと思います。初めての異国環境で堂々と踊る姿は、自分自身にとっても思い出の1ページとして忘れることの無いものになりました。
ヤマシタさんとホテルは同室で、ダブルベッドだったので笑いましたが半分に分け寝てました。寝転んだ瞬間にイビキが始まり、どんな環境でもすぐに休める対応力、緊張なんて微塵も感じなかったなあ。 (アオキ裕キ)
写真:岡本千尋
踊る、路上の身体]新人Hソケリッサ!インド路上ダンスプロジェクト2024 クラウドファンディング
目標:150万円
期間:2024/12/19〜2025/1/19
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