自己肯定感 考察

第一段階 
乳児の頃から幼児にかけての親からの肯定

第二段階 
思春期の周囲からの評価と自己評価

第三段階
仕事を通じての自己評価

思春期のときに他者からの評価が入るのはあらがえないかなと。

それ以降も他者からの評価を引きずってしまうのは、第一段階の親からの肯定が足りなかった場合。

多かれ少なかれこれに当てはまる人は多いと思う。

それを打破するには他者からの評価を気にしない!ではなく、客観的な世間のバロメーターとして理解する。

必ず自分は自分で別で評価、肯定する。

唯一無二の味方は自分、最大の敵も自分