先日、イベント仲間との会話の中で、思いがけず口から出てきた『絵は生きるために描いてきた。』 こころがざわついたとき、こころがささくれたとき、こころが凹んだとき、絵の世界に逃げ込んで、その中でホッといきをついて我を取り戻す。 わたしの中心に立つために。 昨日も、久しぶりに曼荼羅アートを描いて気付いた、この腐りはわたしの意図を見失っていただけってことを。中心に立てれたら、あっという間に黒が白にひっくり返った。
朝夕秋風が気持ちいい やっとひと息つける と思ったのも のも束の間 家に帰ったら 家の中じゅう 鶏糞臭い(*≧∀≦*) ご近所さんの畑かな？近所迷惑な！ いや 違った(*≧∀≦*)原因は母でした。。。 あがーーー もういい もう限界だ いい娘じゃなくていい もう無理だ
もうすぐまる4年。逝ってしまった息子のUSBの中を、あの時も見たはずなのに、今日になって見つけた、題名が息子の誕生日のファイル。 お世話になった人からはじまり、友達だと思っている人とかずらずらと書き並べられている名前らと、思い出が箇条書きしてあった。そんなことあったんだ。そうなんだ。息子らしい文字の並び。 日付を見たら、わたしの父が他界したすぐあとの、逝く日の6ヶ月前だった。このころから考えていたのだろうか。おじいちゃんの死をキッカケに色々思うことがあったのか。 愛する者を失
ダサい ヒーリング系ってどうしてこうも ダサいのかなと 言われた。 いまだになんでそんなダサいやり方しているのかって ダサい。 わたしも自分のことダサいと思っていたり 誰かのこと ダサいって思うことある 露骨にダサいと言われて ダサいって何だ？と考えた。 言われてはじめて そんなの無い！と気づいた。 みんなそれぞれのやり方で みんなそれぞれ頑張って生きている。 ただ単に好みが合っているかいないかだけなんだよな。 多数決取って表が多い方がカッ
この地球に来て この肉体に降り立って 贖えない すべてとのつながり
ロフトベッドを買った。 いい歳して こどもみたいにはしゃいで 自分の基地ができたみたいだ。 ちょっと上に上がっただけで 畳の上ではあんなに寒かったのに あたたかい。 わたしの寝場所。
昨年の9月から地元のハンドメイド作家さんたちとコラボでお店をオープンした。 わたしは、日頃から共通点を見る癖があるので、違いについて、あまり無自覚で 違和感とでしか認識できていないものだから ハンドメイド作家さんの作品と肩を並べることで こんなにもストレスを抱えるとは思っていなかった。 このわけのわからないムカつきはなんだろう。。 一緒に馴染めない感覚。。 それが、仲間のひとりの言葉で気づいた。 ハンドメイド作家ではなくて、クリエイターなんだよ。 クリエイター、アーティ
ステキな仲間に誘われて新年会 みんなそれぞれに熱いおもいで活動していて すごいなぁさすがだなぁと感心する中 ふいに、多次元に生きていますよね？と、聞かれた。 次元ワープしてますよね？とも。 そのアンニュイな感じは ここにいるのに、ふいにどこかへ飛んでいって 一気にワープして情報をもってくると そんな風に言われた。 えっ？ ああ、わたしの中のこの感覚は、そーゆーことなのか？ 褒められすぎ。。 ただ単に、ホケーとしているだけなのかもしれないのに。。でも言われてみれば、言
自分を知る わたしの反応をみる。 わたしは結局 人と同じは嫌だ！ わたしは、流行りを創る者。 一番乗りで、人々を巻き込みコントロールしたいのだ！ 常に、未来を感じれるものを 常に新しい選択を。
最近、だるまをアートするワークショップをしている。 だるまという概念を外して 叶えたい思いをだるまという形にアートする。なんだか受けがいいからやっている。 叶えたい思い。。。 意識の成長。。すべてを愛する受容性。。そんなことばかりやっていたら、世の中に望むことなんて特別なくて、みんな好きにやればいいになるから、伝えたいメッセージもなくて、そうすると絵にする意図もなくて。。。描きたいこともなくなって。。そしたら、わたしは何を描こうかになって。。。 あぁ、そうだ。 すべては愛
amical®️ボールが入っていた紙袋に書いてあった I don't feel like doing anything... 去年の11月ころから たびたび沸いて出てくる、なんにもしたくない すべて放棄したい。。とリンクした。 腹の底から、何もしないことを赦すことなんだなぁ。 2019年のはじまりは、なるたけ怠けた。何もしない。寝る。寝る。寝る。amical®️ボールを小脇に置いて寝ながらテレビを楽しむ。 許して弛めて緩めて 新しい動きの前の制止。動かないことをしてい
この大晦日に 叔母の見送り 2018年の終わりとともに叔母も逝く。 大晦日にお葬式って、叔母らしいなぁ。 2019年に新しいはじまりを示唆しているようで どんどん、古いものが削り落とされてゆく 葬儀を待つ控え室に差し込む木漏れ日が 椅子の金具に反射して夜空に大きく輝くいちばん星みたいだ。 わたしが逝くのはいつなのかわからない。 2019年こそ、わたしのいちばん星を放ちたい。
ミスをやらかした 3度目 ほとほと自分でもあきれる 仲間のグループラインに謝りの言葉を並べたてて思いを綴ったのだけど 完全に無視だった。 そうね。わたしが悪いのだものね。 こんなときに気付く わたしの居場所はここでいいのか きっと違うのだろうね。 だからミスを起こして気づかされる 自分が落ちたときに 見えてくるものがある
開運ダルマ アートダルマ みんなに作ってもらいたくて とりあえず作ってみた。 これが結構反応よくて 思いつきでやったのだけど 頭は悶々しながらもいつかの自分に与えられた目の前のことをやってみると 結構楽しいものだ。 やっぱり頭ではなく わたしの反応を指針にするのはいい感じ。 昔のやり方を手放すように頭に学習させなくちゃ。
