良い本の基準｜熱いKindle本の紹介
Kindle作家のそいです。
14冊出版してきましたが、ベストセラーは一度も獲得したことはありません。
でも、伝えたい思いがあるので、現在も15冊目の新作『タペストリー』出版に向けて最後の詰めを行なっているところです。
世には数多くのKindle本が出回っています。
ベストセラーは獲得したことはありませんが、今も自分の著作が読まれていることには喜びを感じています。
さて、今回良い本の基準なんて大それたタイトルをつけましが、要するに
私が好きな本に共通しているのは情熱を感じる本
だということがわかったのです。
ノウハウ本なのに情熱がほとばしるこちらの本を読んでそんなことを改めて感じたのです。
著者はミツさん。
バリバリのノウハウ本。
でもね、熱いんですよ。ミツさんの語りが。
隣で、熱く語っているんです。
時には、肩に手をかけ、
時には、背中をさすり、
時にはじっと私の目を見据え、
「ファイトだぞ！」
って背中を押してくれているような感覚になりました。
ミツさんには、今までのKindle本でもレビューで励まされたり、モニターでも貴重な意見をいただいているので、その延長線上で、心にビシビシと言葉が刺さってくるんです。
Twitterのスペースや、スタエフでもお声を拝聴しているので、実にリアルに心に響きました。
これからKindle本を書こう！
と思っている方も、すでに何冊も書かれている方も、読んで背中を押されること間違いなし！
ノウハウ本でこんなにも心が動かされるのも実に珍しい？
と自分でも思うほど。
おかげで、現在推敲中の『タペストリー』
2月中の出版を予定していましたが、3月にずれ込みそうです（汗）
その分良い作品に磨き上げますので、乞うご期待ください！
☘️最後まで読んでいただきありがとうございました。
☘️素敵なご縁に感謝です。
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