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Soin&Soire 5月号 3ページ目
web記事でお届けしている、ソワンアンドソワレ 5月号。
今回は、茨城県牛久市で活動している子ども食堂、「うしくっこSUN」の新たな取り組みについて取材しました。
新型コロナウイルス感染症によって、生活が一変してしまった世の中。
子供達にもその絶大なる影響が押し寄せています。
牛久市の子ども食堂 うしくっこSUNは、孤食や食事に困った家庭のために毎月1回子ども食堂を開いていますが、感染拡大防止のため外出自粛や"3密"と言われる状況を避けるようになってからは開催を自粛していました。
「こんな時だからこそ、子供たちのために何かしたい。」
そんな思いが募り、うしくっこSUNを運営する市民団体「きらきらスペース」は立ち上がりました。「宅食」。集まらずに子供たちの食事を支援する、新しい取り組みです。
詳しくは記事にもお伝えしていますのでご覧ください。
※各回90食限定の宅食弁当はまだまだ宅配先を募集しています。
前日までに申し込みが必要だそうですので、
記事内のQRコードより「きらきらスペース」へ直接お問い合わせください。