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2022/09 畑の様子
去年の夏から始めた家庭菜園。2年目の今年、初めて挑戦した野菜は、ふだん草、つるくびかぼちゃ、大玉トマト、モロヘイヤ、ニンジン、しかくまめ、空芯菜、キュウリ、いんげん豆など。ドクダミやスギナと石だらけの土で日当たりもいまいちな場所でも、腐葉土と籾殻燻タン、牡蠣殻石灰を畝に仕込んで、適期に種蒔きすれば、まったく何も採れないってことはないとわかった。
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20本以上収穫
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今年は勢いがある
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両脇にキュウリ、手前に二十日大根、奥にルッコラ、真ん中にレタスが生育中
畑には0~3のステージがあるそうで、それによると自分の畑の土は草の種類からステージ0か1。それでも毎日少しずつとれる野菜。土のステージが上がれば労力は減っていく。最初の3年が要。年々土のこと、それぞれの野菜のこと、コンパニオンプランツのことなど詳しくなっていくだろう。そして野良仕事は暮らしの一部に。土と身体の繋がりは年々太くなり、土から季節を眺め、土から身体のことを思う、そんな暮らしになっていくような気がする。