清潔のマイルール3選
バツイチ子持ち京大卒元メガバンカーで最近プログラミングスクールを卒業し物販ビジネスと就職活動を始めている総一郎です。
本当にネタがない時は募集中のタグで記事を書く。
今回は「清潔のマイルール」というタグ。
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▼清潔のマイルール3選
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清潔のマイルールは色々ある。
パッと思いつくもので3つ。
手で顔に触れない
掃除は一気にではなく気づいた時に
水気をとる
1. 手で顔に触れない
僕は肌が綺麗だと言ってもらえることが多い。
何か気を遣っていることが有るんですか?と聞かれたらコレをよく答える。
スマホのホーム画面やパソコンのキーボードはトイレの便座と同じくらい雑菌がついているとよく聞くが、それを触っている指も同罪だ。
そんな指で顔に触れたら当然肌が荒れる。
考え事をするときにアゴに指をやったり、顔のどこかに指を立てたりすると、決まってその部分にニキビができたりする。
それほど手の指は汚いし、それほど肌荒れは清潔さと関係している。
化粧水が、乳液が、クレンジングが、洗顔料が…ではない。
#僕は化粧水くらいしか使ってないが
そんな一日に数回数分の部分に注目するのではなく、それ以外の時間にどれだけ清潔さを保っているかの方が肌荒れへの影響は大きいのでは?と思う。
2. 掃除は一気にではなく気づいた時に
僕は気づいた時にティッシュで床の埃をとってゴミ箱にポイっとしたり、床に落ちている髪の毛を拾って捨てたり、ささっと掃除機をかけたりする。
風呂の排水溝の髪の毛も毎回シャワーを浴びる度に手で取って、最後にティッシュで掴んでポイっとする。
しっかりとガッツリと掃除をするということがない。
気づいた時にやっているから常にピカピカではないが、常にそこそこ清潔なのだ。
お掃除をするとなったらガッツリピカピカに、という人も多いとは思うが、逆にお掃除のハードルが高過ぎてそんな頻度は高められないだろう。
そうすると逆にお掃除とお掃除の間の清潔でない期間が発生する。
完璧さを求めず気づいた時にちょこちょこ掃除をしたほうが結局のところ清潔さを感じる時間が増える。
掃除はピカピカにするためにするのではなく、ただ清潔にするためにするのではなく、清潔である時間を増やすためにすると考えたほうが良いと思う。
3. 水気をとる
不潔の代名詞といえば水垢や排水溝のヌメりだろう。
濡れたところに埃や髪の毛がくっついていたりすると目もあてられない。
汚れを落とすためのボディソープのボトルの底が水垢で不潔になっているなんて笑えない。
#我が家にはボディソープすらそもそも無いが
それもこれも、水気を残しているから起こる不幸だ。
水気さえとれば水垢など発生しない。
風呂場は使ったら水気を拭き取らないまでも、水気が飛ぶまで換気扇を回す。
キッチンの調理台も使用後はキッチンペーパーなどで水気を全て拭き取る。
水気こそ不潔のもと。
ティッシュやキッチンペーパーをケチっている場合ではない。
不潔からくる不健康や不衛生に比べたら安いものだ。
PS(追伸)
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