ひらたそうし

作業療法士やりながら、博多で世界一番高いえんぴつ売ってるえんぴつ彫刻家。イラストレーターとして活動してます。 最近、訪問看護ステーションそうしーずを立ち上げました。 どうぞよろしくお願いいたします! #石川涼 さんや #西野亮廣 さん達の思考が好きです。

ひらたそうし

作業療法士やりながら、博多で世界一番高いえんぴつ売ってるえんぴつ彫刻家。イラストレーターとして活動してます。 最近、訪問看護ステーションそうしーずを立ち上げました。 どうぞよろしくお願いいたします! #石川涼 さんや #西野亮廣 さん達の思考が好きです。

最近の記事

略歴

【プロフィール】 名前:平田創士(北海道うまれ/大分育ち) 作家名:soHsHi hiRatA/ひらたそうし 物心が付いた頃より絵を描くことや、物を創るのが日課になっていた。 高校卒業後の進路で芸大と作業療法の専門学校で悩むが、アートは独学で進めることを決意し、医療系専門学校へ進学する。 作業療法士として就職後、2010年頃に外国で活躍するえんぴつ彫刻家をテレビで発見し、嫉妬と共に独学でえんぴつ彫刻を始める。 1本作成して満足する予定だったが、作成していく中で書くと言う仕事

    • 早いね。

      みなさんこんにちは。 訪問看護ステーションそうしーずのひらたそうしです。 絵を描いたり、彫刻したり、動画作ったり色々やりたいことをしながら生きてます。 4月に訪問看護を立ち上げました。 これからどうにかこうにかやって行かないといけないのですが、頑張っていきたいと思います。 今ありがたいことにお客さんも3名頂いております。 感謝です🙏 そして、いつの間にか本当にいつの間にか。 4月が終わります。 本当に?? ってくらい時間の経過は早い。 でも、これが続くんだろうなって思い

      • 昔のブログが見つかるの巻。

        いつ描いてたんだろうな。 ブログというほどでもないけど。

        • デザイナー枠。

          はい、みなさんお元気ですか?? 僕は元気です。 とある。 認知症にフォーカスを当てたプロジェクトにデザイナー兼作業療法士枠で入れさせてもらいました。 #大丈夫?笑 でも楽しいことが始まりそうでワクワクしてます。 認知症になってもさ。 怪我してもさ、病気になっても。 誰かのためになることや頼られることは幸せなんだよね。 そんなことを実現していきたいと思います。 4月から訪問看護ステーションそうしーず。 しっかり始動していきます!!

          散歩

          なんとなーーく。 今天神に向かってる途中でnoteを書いてみてます。 本当になんとなーく。 天神に向かう理由はVGAケーブルを買いに。 知ってる人も少ないと思うVGA。 まぁそれはどうでもいいんすけど。笑 こう言うブログと言われるものとかもちゃんとしていこうかな? って気負わず。 なんとなく書いていこうかな。って思ったのでした。 今日は飲食店の友達に会いにいくのと、友達の商品撮影がある。 そんな1日を予定してますが、楽しい1日になると思います! たぶんね! YouTu

          親友がいなくなって

          こんにちは。 訪問看護を立ち上げる作業療法士でえんぴつ彫刻家のひらたそうしです。 いやー。改めてnoteにも残しとこうと思って。 久々、久留米に行った。 天国にいっちゃった大好きな翔太に会いに行ってきた。 昔一緒に働いた仲間、ふざけ合った仲間と合流。 涙涙である。 まぁまぁ泣いた。 金曜日バイトしてる時に連絡を頂き、泣きながらバイトして、泣きながら帰って、通夜でも葬儀でも顔見て泣いて。 まだ泣ける。 くそー。 むっちゃ好きやわ。 なんで会わんやったんやろうなぁ。 バカバ

          親友がいなくなって

          VIO脱毛の痛みに対する対策

          みなさん、お久しぶりです。 福岡でエンピツ彫刻とかイラストとか、開業準備をしております。 ひらたそうしです。 えーっと、久々に脱毛に行きました。 VIOの。 初めて行った時は、もう痛くて痛くて嫌になりました。 一体、僕は何でこんなことしてるんやろ? みたいに感じました。 2回行きましたが、2回ともゲンナリするほど痛かった。 じゃあ、「麻酔使えよ」ってなりますよね。 僕が行ってるところも麻酔が使えたりするんですが、友達が麻酔とか使うなんてエンタメじゃない。 って言うもんだか

          VIO脱毛の痛みに対する対策

          杖のイベントをした話。

          はい、みなさんこんにちは!福岡でえんぴつ彫刻したり絵を描いたり、作業療法したり、会社作ったりしてます。ひらたそうしです。 前回まで少し杖の話をしてみました。とはいえ、たいした話はしてなくて、杖の高さって考えないとダメなんだよ。って話です。 前回のブログを読んでくれた方はわかるかもしれないんですが、街中で杖の高さ間違ってる人多いんです。 結構います。 どうしても目に入るため、、、 「あぁ、教えたい…」という僕の職業病が発動します。 セラピストあるあるかもしれません。 でも

          杖のイベントをした話。

          杖②

          みなさん、こんにちは! 福岡でえんぴつ彫刻したり、絵を描いたり、作業療法士をしたりしています。絶賛開業準備中のひらたそうしです。 いやー。毎日描こう描こうと生き込んだはいいけど、2日で終わってましたね!笑 でも、大丈夫です。続けることが大事です。 誰かが作った1日の概念には屈しません!でもみんながその物差しを使うのは知ってます。 多分、こういうのをジレンマというのでしょうか。 そんな話はさておき、杖の話をしましょう! レッツ杖ブログ!ツエツエ! 杖のつき方 はい、今回も

          杖とは。

          はい、みなさんこんにちは。 福岡でえんぴつ彫刻したり、絵を描いたり、作業療法をしたりしていますひらたそうしです。ただいま絶賛、開業準備中です。 今ほど「こんにちは」と打った際に「こんに血は」となりまして、マックさんどうしたんだろうかと心配になったところではありますが、ブログに進みたいと思います。 友達にアドバイスしてもらったので、なんだかブログが書けるような気がしています。病は気から。ブログも気からでしょう。 そんなこんなでやっていきましょう。 本日は本業チックな「杖」で

          毎週キングコングin武道館

          みなさんこんにちは!毎週キングコングin武道館へ行ってきましたー! 福岡でえんぴつ彫ったり絵を描いたり、医療福祉をエンタメにしていきたいひらたそうしです。 いやー。 楽しかったー!!! 泣いたし、笑ったし、感動した! 一緒か。 昔からキングコングが好きでして。 漫才やはねとびは見てたし、毎日キングコングもみてた。 途中からビジネスの話も始まり人生の教科書みたいに参考にさせてもらってる芸人さん。 だからむっちゃ色んな感情が出てきたと思う。 まぁ、結果「楽しかった!」ってい

          毎週キングコングin武道館

          僕の実家にいる犬の話。

          うちの実家には犬と猫が暮らしてる。 犬も猫ももう何歳かわからないけど、かなりのおじいちゃんとおばあちゃんなのは何となくわかる。 今日は犬の話。名前は吉四六(きっちょむ)という。 大分の人は分かるかもしれないが、毛色が茶色で大分のお漬物「吉四六」の色に似てたから命名された。 ちなみにその吉四六漬けは廃盤になった。 犬種は多分、ミニチュアダックスフント。 大体こういう犬種は家の中で見かけると思うけど、うちの場合は外で飼われている。 クレヨンしんちゃんで言う「しろ」のポジション

          僕の実家にいる犬の話。

          12月のそうしーずsponsor

          今更なんですけどね、ブログに今月のスポンサーさんを載せることにしました〜!笑 松原さま 田中さま 菊池さま 藤本さま (順不同)

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          ひらたそうし展2021

          久々の個展をさせて頂いおります! いやー。 本当に久々過ぎて感覚戻ってきてませんが、徐々にね。感覚取り戻していきたいな。って思ってます。 そんで個展再開していきたいな。って思ってます。 コロナでやりにくいわー。 って思ってたけど、やらんことにはね。 自分の作品意欲も出てこんし。 やる気が出てからするんやなくて、やり始めたらやる気が出るんやと思う。 #分かっちゃいるけどね 徐々に徐々に創作意欲爆発してきよります。 このままいったらドカンっ!!って感じです。 とりあえず、9

          ひらたそうし展2021

          略歴

          【プロフィール】 名前:平田創士(北海道うまれ/大分育ち) 作家名:soHsHi hiRatA/ひらたそうし 物心が付いた頃より絵を描くことや、物を創るのが日課になっていた。 高校卒業後の進路で芸大と作業療法の専門学校で悩むが、アートは独学で進めることを決意し、医療系専門学校へ進学する。 作業療法士として就職後、2010年頃に外国で活躍するえんぴつ彫刻家をテレビで発見し、嫉妬と共に独学でえんぴつ彫刻を始める。 1本作成して満足する予定だったが、作成していく中で書くと言う仕事

          見えない壁

          病院の話を少ししますー。 特に脳卒中とか高齢者の骨折の話 というかリハビリテーションの話。 僕、始めて障害をもった人としっかり話したのは 多分、臨床実習ていう専門学校の実習の時。 その時、感じた「諦める」と言う「当たり前」 それがずっと胸に残っている。 なんていうんかな。 「病気したから」 「怪我したから」 「入院したから」 「...もう出来ない。」 いろんな患者さんに。こればっかり言われたんすよ。 最初の衝撃はとんでもなかったけど、次第に慣れていきました。 でも、そ