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力あるクライマーのために常にルートはオープンにしてゆくべきだ
以下、「恵那・笠置山開拓で考えた6つのこと」に関連する拙稿・「力あるクライマーのために常にルートはオープンにしてゆくべきだ」(『岩と雪』151号)です。
ルートは誰のものか 東海地方の開拓仁義
今回のルートは誰のものかという問題は、開拓から初登までの利用はどうあるべきか、すなわち、”ルート開拓の仁義”を問うものと認識している。そこで、この機会にわたしたちの仁義ー愛知流ーを紹介させていただこうと
恵那・笠置山開拓で考えた6つのこと
1. 初めての事前開拓許可2012年、久しぶりに開拓をした。恵那・笠置山の大岩展望の岩だ。最後の開拓は1990年代後半の鳳来・ハイカラ岩のプロジェクト設定(その後、小山田氏が初登し「piku」と命名)だったから約16年の空白を経ての開拓だった。この間に開拓を巡る社会的状況はすっかり変わっていた。
もっとみるイベルメクチンとCOVID-19のメタ解析論文を考える 第3版
2021/7/17記
Elgazzarらの論文が撤回されましたので、本論考を一部訂正します。なお論旨に変更はありません。
・表4からElgazzarを削除。
・(3)メタ解析論文①は他のメタ解析論文が抽出して解析した 7論文(Babaola, Chachar, Chowdhury, Elgazzar, Hashim, Niaee, &,Rabikirti)を抽出しなかっ
た。
イベルメクチンとCOVID-19のメタ解析論文を考える 第1版
2021/7/17記
Elgazzarらの論文が撤回されましたので、本論考を一部訂正します。なお論旨に変更はありません。
・表4からElgazzarを削除します。
・(3)メタ解析論文①は他のメタ解析論文が抽出して解析した 7論文(Babaola, Chachar, Chowdhury, Elgazzar, Hashim, Niaee, &,Rabikirti)を抽出しなかった。
患者の自己決定権の現状と課題
以下は、ロースクール時代の現代医療と法Ⅱに提出した単位論文「説明義務論、自己決定権論などに関わる現状と課題~関係する裁判例を題材にして~」です。本noteでは、簡単のため、「患者の自己決定権の現状と課題」と改題しました。
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「他の人々が諸君
パストリーゼ発送顛末記 中編
重量60%以上のアルコールは危険物 消防法
結論から言うと−−もちろん僕の調査の範囲ですけど−−、①僕たち個人が、②宅配便で、③適法に、パストリーゼ77を、送ることはできません。
理由は、パストリーゼ77はアルコール濃度が、重量パーセント(w/w%)で60%以上あるからです。
なぜ60w/w%あるとだめなのか?
60w/w%以上あると、消防法上の「危険物」に該当するからです(画像は松山市HP
LINEオープンチャット "Pasteuriser77情報" Open中
楽しくパストリーゼ情報を交換し、知識を深め、必要なときに、必要な種類と量を、適切な価格で、スムーズにゲットすべく、Pasteuriser77情報をLINEオープンチャットに開設しました。
はじめての試みですので、いろいろ、やらかすかもしれませんが、どうかご容赦ください。
オープンチャット「Pasteuriser77情報」
https://line.me/ti/g2/qjmeoQN8VypNlo
はじめまして 宗宮誠祐(SOHMIYA SEIYU)
はじめまして。宗宮誠祐(SOHMIYA SEIYU)です。このnoteには主に以下のことを書く予定です。①視覚心理学 (色の錯視と視野闘争)②法学(登山事故の法的責任を含む)③クライミング④随筆(詩を含む)大まかに言うと、ぼくがこれまでやってきたことについて、思いつくがままに書いていこうと言うことです。極めて個人的なノートになると思います。