毎日でも食べたいアーユルヴェーダ入院食 最高においしい! のはインド、アーユルヴェーダの入院食。 どのくらいおいしいかというと、 そこの子になって、暮らしたいくらい(笑) 私は普段から菜食なので ほんとに~? と思われてしまうかもしれないのですが、 お肉、お酒、甘い物大好き食いしん坊男性も うまい! と太鼓判を押しています。 アーユルヴェーダ入院食の特徴 生命力のある新鮮な、土地のものを使う 手作りのあたたかな食事 六味(甘味・酸味・塩味・辛味・苦味・渋味)すべ
「Roga(ローガ)とRaga(ラーガ)は一音違うだけでしょう? それらは、違うカタチをした同じものなのです」 Dr.Sasikumar(インド・ケララ・Nechiyil Ayurveda院長) からのとても分かりやすいお応え。 病気の原因は執着 Roga(ローガ)は病気 Raga(ラーガ)は執着、欲望、情熱 といったような意味を含むサンスクリットの音。 執着のカタチが変化したものが病気。 つまり、病気の原因は執着 ということ。 とらわれずに楽しむ 診察室にお邪
私はすべて すべてはわたし 私はあなた あなたはわたし わたしは完全で 全体で すべてであり ひとつである それが、"私はブラフマである” アハム ブラフマスミ というサンスクリットの言葉に在る真理。 純粋な創造のエネルギーが音として現れているのが、サンスクリット語。 現代において、そのような言語はとても希少な中、日本にある同様の言葉。 八百万の神々 ここには、森羅万象、すべてのものに神を見出す精神性が現れています。 そして、驚くべきことは、おそらくその言葉を