今回はCちゃんについて。 Cちゃんはいわゆる、オタク女子。 といっても、女子なので、ちょっと引っ込み思案。 ちよっとぽっちゃり。 何オタクかというと、ある作画さんオタクで、その人が作られた作品、当時、プリキュアの作画さんが、ガンダムをやったとかでめっちゃ話題になっていた、そのかたが大好きだった。 彼女はとにかくニコニコ癒し系女子。 誰からでも彼女は好かれていた。 全校生徒が私のことをしたの名前で呼び捨てするのに、彼女だけは｢せんせ｣とよんでくれていた。 しかし、彼女にはみん
もう10年以上が経つので時効だと思って、私が経験したA高校の出来事を書こうと思う。 A高校には、私は図書館司書として勤務していた。 あの3年間は完全に私の考え方を覆した。 覆した、というか、いろいろな意味で、生きている世界が狭いということに気づかされた。 10年経って、当時の出来事をぽろぽろっと今の同僚に話してみたら ｢それはNoteに投稿してみたら？｣ と言われたので、思い立った時に書き連ねてみようと思う。 とは言え許可なく勝手に人のことを書くので、個人が特定されるのは本
わたしは関西地方の生まれで、いわゆる関西弁を使いこなす。 その中でも、京都弁が近い。 が、京都弁とはまた違う方言もはなす。 例えば、｢しんどいねん｣と言うときの｢ねん｣ これは関西弁で、｢しんどいんだよ｣となる。 普段はこれを使うが、80才以上の人と話すときは、実は違う方言を話す。 ｢しんどいぅえ｣(この｢え｣はweと発音) これは微妙にニュアンスがちがうのではないかと考える。 ｢ねん｣のときは｢！｣言い切りに近い。 ｢ぅえ｣の時は｢？｣かな？に近い。 つまり言いきっているか
冬アニメで見たもの全部まとめ 今回はなに見てたっけなぁ タイトルを略してかかれていることが多いので、間違って覚えている可能性大です。 ・異世界もふもふなでなで ・俺だけレベルアップの件 ・真の仲間じゃないと言われたので辺境でスローライフ始めました ・姫様、拷問の時間です ・悪役令嬢レベル99 ・月が導く異世界道中 ・ぼんのみち ・即死チートがすごすぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないのですが ・指先と恋恋 ・僕の心のやばいやつ ・最強タンクの迷宮攻略 ・最弱テイマーは
先日、真面目に死ぬかと思った。 それは、こどもとコンビニに言った日だ。 こどもがインフルで、やっと食欲がもどって来て、 ファミマのフランクフルトパンが食べたい って言うから、買いに行った。 でも、まだ店の中に入るのはちよっと、、な気がして、 車の後ろのドアを開けて、 お母さん買ってきてあげるから、ちよっと待っててね。 と扉を閉めた瞬間 1m横で、車がコンビニにドーン 壁、破壊。 日産リーフ大破。 老人のアクセルブレーキの踏み間違いですわ。 わたしがあと1秒早くコンビニに向
1で書き切れていないアニメがあったので、追加で。 16bit Sensation タイムトリップ系。美少女ゲーム作成の昔の感じ。 オープニングがしょこたんというところがなんか合ってていい。 新しい上司はど天然 一番癒しアニメ。 小学生のこどもが見ても癒しで気に入る。全世代が癒されるど天然がよきよき。 ポーションだのみで生き延びます 異世界チート少女。銀貨貯めるやつとめっちゃにてる。 ぼくらの雨色プロトコル イライラが止まらないアニメ。Eゲームの人間成長系。イラストが
今期見ている作品の簡単な感想。 アンデットアンラック さすが、漫画原作があるもの。サンデーかな？そういう感じのするアニメ。 ティアムーン物語 これはオススメ。脚本が赤尾でこさん。赤尾さんの脚本は絶対おもしろくなる。タイムトリップというあるあるながら、オリジナルなテッパンネタがまんさいで、裏切らない。今期オススメベスト3。 帰還者の魔力は特別です これもタイムトリップ、成長系。主人公チート。 聖女の魔力は万能です 2期。聖女のチートはこれが始まりだった気がする。
巷では山の中にポツンと一軒だけたっている家をMapから探し出して、その住人さんに、何故そんなところに住んでいるのか、ルーツや暮らしぶりを聞く番組がやっている。 あの番組を見る度、｢我が家のルーツって？？｣と疑問がでて、ちょっと調べてみようということになり、 正月に親戚一同が知る限りの家系図を作ることになった。 うちは江戸時代より続く家で、私の父で14代目、つまり私は15代目長子である。 うちに残る文献より、一番初めの御先祖様の名前は｢しんぞう｣だということだ。(父調べ)
現実は小説よりも奇なり、なんてよく言うけど、 小説で読んだことある話が先週あった。 8月の終わり、もしかしたら、またコロナ？ と思うくらい体調不良な日があった。 コロナは2回かかっていたので、それとよく似た症状だった。でも、もう5類に移行したし、熱はないから休めないなぁ、なんて考えながら、しんどいながらも仕事へ行った。 やっとの思いで帰ってきて、夜、それが虫の知らせだったことが分かる。 誰か近い人が無くなるとき、私は体調を壊す。 しばらくそんなことがなかったから、すっかり忘
