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好きな漫画家の話。
はい、どうも。
椎茸王国左大臣のジョゼペッペ・ルーカスです。
今日も椎茸王国は平和であります。行ってらっしゃいませ!
皆さん漫画好きですか?最近ではアニメがより凄みを増して、漫画原作の作品に触れる機会も多いんじゃないかなと思います。
一応私自身漫画がすごい好きなんです。
漫画ってやっぱり引き込まれるストーリーとかが魅力ですよね。
でも自分はそんなストーリーを1から構成している作者さんのことも好きなんです。
ですので、今日は皆さんに自分の1番好きな漫画家さんを紹介しようかなと思います。
まぁ作者さんが好きと言うことは、その漫画が好きと言うことになるので漫画紹介と言ってもいいともうんですが…それでは紹介です。
自分の1番好きな漫画家さんは『瀬尾公治』先生です。マガジンを代表するラブコメ作家さんです。
もう25年目も迎えた大ベテランさんです。
瀬尾先生の代表作としては【ラブレター】【涼風】【君のいる町】【風夏】【ヒットマン】があります。現在はマガジンで【女神のカフェテラス】を連載中です。自分はとにかくこの先生の作品が好きで、集めています!
ここからは瀬尾先生の魅力について書いていきたいと思います。
まず、一つ目作品が面白い。これに関しては当たり前以外の言葉が見つからないです。ラブコメという同じジャンルで勝負されているのですが、毎回の作品できちんと違う内容になっているのです。ですので読んでいく手が止まらないんです。どの作品も笑ったり泣いたり感情移入がしやすいんです。
次に、作品がちゃんとエロい。
瀬尾先生の描くキャラクター、特に女性のキャラはすごく魅力が沢山です。やっぱり少年誌ですからね、純情だけのラブコメをみたい訳じゃないんですよ。そこをすごくわかってくれている気がします。
ありがとうございます。
次に同郷が同じ、なんです。
自分もなんですが、瀬尾先生は広島県出身の作家さんです。読んだことある人はわかると思いますが、広島が舞台になることが多いです。勿論キャラクターも広島弁を話すことが多かったりと自分はすごく愛着が湧きます。
とにかく自分は瀬尾先生が大好きです!
最初にも言ったんですが、漫画は集めていますし、イラスト本も持ってます。毎週マガジンで読んでますし、風夏や君町の短編も持ってます。
広島で開催された原画展では歓喜のあまり泣きそうでしたもん、これでもかってくらい写真を撮りました。(あの黒い部屋も…)お金さえあれば全グッズを買っていたでしょう。サイン入りのグッズは家宝にしました。
まだまだ、作品の魅力なども伝えたいんですがね。予定文字数を大きく超えそうなのでまた違う機会に紹介させていただきます。
五日本人に伝わるとかいう夢を抱きながら…
それでは。