ライターでもあるのに書けなかった理由を考える
自分の発信が低空飛行になって数ヶ月。
インタビューライターもしているし、発信のサポートもしているのに、自分は書けてない感。
思わずこちらの記事に吸い寄せられ、元気もらえそうな気がして有料分も読む(最終的に他の記事も購入!)。
無料部分だけでも十分、書くための元気もらえると思う。
ことばと広告さんのnoteを読んで思ったこと。
要は、「何書いてもいいんだよ」って自分が心から思えるかだなと。
ちなみに私の書けなかった原因は、
この2つだったと思う。
自分のエネルギーが不足してるから、否定を跳ね返せなかったのかもしれない。
さらに、自己否定のエネルギーって、体にも出るし(←子どもから風邪をもらい高熱出し、副鼻腔炎になってその後咳だけ続いた…)いいことない!
書きたいことをまた自由に書いてみたいと思えたら、不思議と自分への捉え方が変わる。
低空飛行で書けてなかったとは言っても、月数本子育てブログやInstagramのストーリーアップはして、スタエフも始めてみたので客観的には発信止めてはいなかったじゃないか。
書くのは小学校から続いた、大好きなこと。
時々疲れるけれど、やっぱり書いていたい。
ことばと広告さん、書く元気をありがとうございます!