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【暴論】アラサーになって気づいた、人生がちょっとだけ変わる習慣 5選 vol.96
まだまだ、人生これからですがちょっとだけ人生が変わった習慣を紹介します。
早速いきましょう!
1.外から帰ってきたらすぐに風呂に入る
まず、外から帰ってくるということは、その着ていた衣類たちはもう既に汚染されています。
すぐに、洗濯機に放り込んでください。
そして、そのままの足で風呂に入ってください。
そうすることで、
「部屋が綺麗になる、寝落ち後もラク」です。
ここであるある。
帰宅後、すぐ風呂に入らんやつ大体寝落ちする。
2.欲しいものは求める
アラサーになって気づきました。欲しいものは遠慮せずに求めて良いということを。
私は、これまでずっと欲しがりはダメという感情を持っていました。
「こんな私がたくさんお金を稼いではいけない」そうずっと思っていました。(そもそも稼げてないやろお前、、)
求めれば手に入る。
そして、手に入れるためには調べ、勉強し努力する。
つまり、求めることは自分自身の活力ということを学びました。
3.行きつけのお店を見つける
昨今、独り身の方が多くなっているのは事実。
また、最近の若い方(男女ともに)交際経験やデート経験がない割合が少し前に話題になりました。
現在、私は恋人がいるのですが(本当にいますよ、ホントに。)
今年のゴールデンウィークは彼女が地元に帰ってしまっているため、マジで何の予定もありません。
あるとしたら、おばあちゃん家に生えている木を切ることです。(ほぼ無いに等しい)
ここにきて、友達を大切にしてこなかったツケが回ってきていますが、(少なからず友達はいます)
予定が何にも無いのって結構寂しいんですよ。分かりますか?私の気持ち?
友達の少ない、独り身の人は理解していただけると思いますが(大失礼)
人って誰かと話しをしたりして、繋がっていたい生き物ですよね。
でも、そんな友達も少なく話し相手も予定もない私ですが大丈夫!
なぜなら、行きつけのお店があるからね!(上から)
無論、お金は少しかかりますが、心まで癒してくれるならお金をかけるべきだと個人的に思っています。
なので、3つ目は「行きつけのお店を見つける」でした。
4.人を褒める
全員ではなくても、多くの人に好かれてる人は間違いなく、人を心の底から褒めることができています。
そもそも、唾を吐くように人を褒めることができる人は、自分に自信がある人です。息やろ!(シンプルツッコミ)
自分に自信がある=ポジティブ
人はポジティブな方が良いですよね。
そして、人は関わる人を気持ちよくさせてナンボのもんです。
なので、本心で良いと思ったこと、ポジティブに感じたことは絶対に口に出して相手に伝えることです。
結果、相手が気持ち良くなってくれて、自分自身も気持ちよくなります。
5.可愛がりたい人物を想像する
社会に出たことがある方なら感じてると思いますが、この世で1番強い奴は、上から可愛がられる奴です。(異論は認めます)
可愛がられるやつは何かと得します。
そんな可愛がれるやつになる方法はただ1つ。
上司の靴を懐で温めてください。(改めて想像してみたらキモいな)
というのは、冗談ですが
1番簡単な方法は
「どんな後輩だったら可愛がるかを考えることです」
私の場合は、
「笑顔で挨拶ができる・頼りにしてくれる・感謝できる・素直で論理的じゃない」後輩を可愛がると思います。
もう答えは出ましたよね?
上の出した条件が私に必要なものになるわけです。
まとめ
欲しいものを求める
↓
行きつけのお店が見つかる
↓
行きつけのお店から家に帰ってきたら
すぐに風呂に入る
↓
すぐ風呂に入れた自分を褒める
(自己肯定感が高まる)
↓
自信がついたことで
人の良いところを見つけて褒めることができる
↓
可愛がられる
(暴論)
暴論なので、参考にしないでください。
最後までありがとうございました!!