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【名言シリーズ#036】アントワーヌ・ラヴォアジエ
アントワーヌ・ラヴォアジエは、フランス出身で1743年生まれの徴税請負人で、化学者になります。
ラヴォアジエは、潤沢な資金があったことで、より優れた実験器具を作ることができ、そして多くの業績を残してくれた科学者になります。
そんなラヴォアジエは、
首を切られても、
可能な限り瞬きを続けてやる!
という言葉を残しています。
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市民のため税を減らそうと努力はしていたのですが、徴税請負人という職のためギロチンで処刑されたラヴォアジエだからこそ残せた言葉ではないでしょうか。
ラヴォアジエの生涯についていは、よろしければ科学者シリーズ第28回目をご覧ください。
さらに、YouTubeにて動画も投稿しているので、そちらも観ていただけると嬉しいです。
YouTubeショートにも動画を投稿しているので、よろしければご覧ください。