［ソフタスバリューコネクト］SVC忘年会2024
ソフタスバリューコネクト（SVC）の2024年度忘年会が12月21日(土) 15 時からホテルグランヴィア大阪で開催されました。
来賓者に、ソフタスより田口社長、北村執行役員、第一システム運用部宮本部長、北陸ソフタスより角丸社長、九州ソフタスより忽那専務取締役、第一システム運用部小林課長、第二システム運用部片上課長をお招きし、社員及びご家族にも参加いただき、総勢72名の忘年会となりました。
一年間の努力を称え、新たな年への意気込みを共有する機会となりました。
開会のお言葉（瀧澤社長）
瀧澤社長は、忘年会開会の挨拶で、各グループ会社代表者、忘年会実行委員会のメンバー、社員のご家族の方、社員の皆に感謝の意を示しました。また、売上に関しては目標値を超える成果が見込まれていることの報告がありました。
最後に、皆で日頃の疲れを癒し、盛り上がることを期待されました。
乾杯（橋本部長）
橋本部長は乾杯の音頭を取り、今年は新たな取り組みとして社員交流会の実施や同好会の設立に関する反響に、実施出来て良かったと感想を頂きました。
また、社員の技術力向上と会社の成長に来年も社員の力が必要であると伝え、より一層の努力と協力を呼びかけました。
勤続表彰（下山氏）
勤続10年を迎えた下山氏が表彰されました。
下山氏はソフタスで8年勤務後、現在はSVCに所属しており、今後もより一層業務を遂行することを宣言されました。表彰おめでとうございます。
資格表彰（沓間氏、他10名）
沓間氏を含む複数の社員が資格を取得し、その功績が称えられました。３つ以上の資格を取得した沓間氏が以下のコメントを述べました。
代表者の沓間氏：
「来年度もNWやサーバー系の専門的な資格取得を目指して頑張っていきます。SVCには学習環境や報酬制度もあり比較的勉強しやすい環境なので皆さんも一緒に頑張って資格取得を目指しましょう！」
11名の方には資格取得に対し、記念品が渡されました。
(以下は資格取得者と取得資格名)
村田 直紀氏 ：ORACLE MASTER Bronze DBA 2019 (2024.5)
ORACLE MASTER Silver SQL (2024.5)
松尾 徳彦氏 ：LinuC レベル1 (2024.7)
伊東 清香氏 ：ITパスポート (2024.08)
沓間 翔平氏 ：ITパスポート(2024.2)
情報セキュリティマネジメント(2024.7)
基本情報技術者(2024.9)
浅野 僚太氏 ：CCNA (2024.03)
山崎 淳氏 ：情報セキュリティマネジメント (2024.3)
沖野 沙耶花氏 ：ITパスポート (2024.4)
福嶌 はづき氏 ：ITパスポート (2024.9)
森次 宏厚氏 ：ITパスポート (2024.6)
伊藤 七都氏 ：ITパスポート (2024.5)
辻本 一樹氏 ：ITパスポート (2024.9)
2025年度新卒採用者ご紹介
2025年度の新卒採用者として、呉 家宜氏が紹介されました。他4名は残念ながら、参加できませんでしたが呉さんよりコメントを頂きました。SVCに新たな活力をもたらすことが期待されています。(以下はコメントです。)
呉 家宜氏 (出身校：京都情報大学院大学)
「初めまして新卒の呉と申します。来年入社致しますので、これからよろしくお願いします。」
その他、2025年度 新卒採用予定者
泉 絵美莉 ：ECCコンピュータ専門学校
上田 祐介 ：ECCコンピュータ専門学校
徳村 悠吾 ：桃山学院大学
藤原 騎星稀 ：近畿大学
忘年会歓談後に2024年度の新卒 山崎氏と2025年度の新卒 呉さんに
2024年を振り返るand来年の意気込みのインタビューを行いました。
・質問①今年1年仕事を振り返って
・質問②2025年に向けてひとこと
※呉さんには今年を振り返り、入社への意気込みをひとこと
山崎 淳氏
①「新しい環境に慣れるのが大変で、学びと成長の多い一年でした。」
②「来年は、さらに知識を深めてチームや会社に貢献できるように努力いたします。」
呉 家宜氏
「内定を頂けて、入社出来ることが一番嬉しかったです。まだまだ未熟ですが、一生懸命に頑張りますので宜しくお願い致します」
抽選会
くじ引きによる抽選会が開催され、大いに盛り上がりを見せました。司会の伊藤さんによる進行で、昨年に引き続き、豪華景品のご提供もあり、参加者はドキドキ感を楽しむことができました。
閉会のお言葉（基盤開発部 丸山部長）
丸山部長は閉会の言葉で、忘年会実行委員会のメンバー、準備に携わって下さった方々に感謝の意を示されました。来年度はグループ会社との連携をさらに深めつつも、またライバル会社として切磋琢磨しながら、共に成長していきたい旨を述べられました。
そして、来年も社員一同、一致団結して努力するよう呼びかけました。
忘年会は伝統的な一丁締めで締めくくられ、新しい年への希望と期待を胸に会場を後にしました。
文：ソフタスバリューコネクト 小川浩明