各位 お疲れ様です。 標題にもありますが、Twitterが一時的になのか終了しておりますので、当面はこちらと Instagram にてとりあえずやりくりしていく所存です。 画像メインの発信はInstagram。文字メイン(映画や本の感想など)はnote での発信になると思います。 Instagram の使い勝手が良いので、note での発言はInstagram でもお知らせするかも。 取り急ぎ情報共有致します。 そふともーる
ディオール ・ソヴァージュ ・ファーレンハイト グッチ ・ギルティアブソリュート ドルガバ ・プールオム トムフォード ・タバコバニラ ・ノワールデノワール キールズ ・オリジナルムスク フローリス ・71/72
Twitterのサルベージ。 夜中に目が覚めてしまったので結城充考:著『アブソルート・コールド』を最後まで読む。 かなり面白く、ラストまで読みたくさせるワクワクした内容だった。 古式ゆかしき(？)ハードボイルド。由緒正しい(？)サイバーパンク。それでいてちょっぴりキッチュでポップ。 面白かったよ。
ビンディングシューズをそろそろ買い換えないといけない。かかとがほつれてきているからだ。 今履いているNorthwaveのシューズがシックで主張せず大変重宝しているのだが、次期候補がなかなか見つからない。NWの新作もなんか気に入らない。 バリバリは嫌。「GIRO」とか「MAVIC」とか「すぺしゃらいずど」とかのロゴが目立つのも嫌。シマノS-PHYRE！って入ってるのも釣り道具みたいで嫌。 色が白、スポーツブルー、赤、蛍光イエロー、マジョーラカラー…どれももってのほか（大人が使う
もっと早くこちらにtwitterで起こった出来事について書いておくべきだった。 2022年7月20日に元のTwitterアカウント（@soft_mole）がロックされてしまった。 どうにもログインできないので、現在は（@soft_mole_sub）でつぶやいている。 ロックされた原因はおそらく直前に書いた書評で、病気の蔓延がテーマだったからだと思われる。 アルゴリズムに引っかかったのだろう。 言論統制に近いものがあるよね。 さて、コロナ禍が発生して3年経つが、幸運なこと
今年の1月にNetflixに入り、休日は映画と読書、たまに料理と外出という日が続いている。 幸運にも家の近くに本屋があり、自分には2台のロードバイクがある。自転車で行ける距離に新宿、渋谷、青山、銀座があり、ちょっと足を伸ばせば電車ですぐに江ノ島まで行ける。 ここ数年で時間の使い方がだいぶ充実したものになったと思う。 面白いものを見つけるためのアンテナの張り方が変わったことも事実。実際に動いてみて、現地に行き、それが面白いか確かめることも多い。検索だけで済ませない。 一方で消
今年の１月１日にネットフリックスに入ってから、だいたい１日に1本くらいのペースで映画を観ている。 実際には1日３本見る日があれば見ない日もあるので、だいたい１日１本ペースというところだ。 久しぶりにセブンを観た。 ここ数週間思っているのだが、やはり90年代の映画は今見返すと面白いものが多い気がする。 当然埋もれるほど沢山の駄作が世に出回っていたはずだが、名作だけが現代において埋もれずに残ったのだ。 視聴中に感じたこと、考えたことについて記録しておく。 以下ツイッターより
今日はちょっと余裕がある。最近思っていることを書いておく。 最近世の中の情報すなわちコンテンツやツイートなどが楽しいと感じられなくなってきた。体感で7割～8割は楽しいと感じられない。 流れてくるツイートのほぼ全部が「Not for me」と感じられる。 これ、多分だけど概念的な情報ばかりを受けすぎていて、身体的な実感が伴わないことが原因だと思っている。 「本を読んだら、それと同じだけ外に出て体験をしないといけない（by.五十嵐大輔）」である。 外は病気が流行っていて、
ここ2年くらいでものすごく痛感するのは、Vtuber界隈（だけにとどまらずアイドル系全般に言えると思うが）って自浄作用が全く働かない界隈で、先行きは暗いということ。 ゲームやその他アクティビティほぼ全て他人の褌で仕事をするのだが、一次創作者（あるいはその企業）に対するリスペクト、というより造り手に対する敬意や愛が感じられないことが物凄く多い。※1 まるで稲に群がるヨトウムシのようにすら思える。 片棒を担いでいるのは大多数の視聴者。 彼らは『嫌なら見るな！』『頑張ってる〇
話す時間が何分なのか事前の確認が必要だと思った。 自分は何をしてきたか、を入れる 話すことを順序立てて書く 一度通して話す 結論までの流れをスムーズにする
驚きは知ることの始まりである、とはプラトンの言葉である。 人がなぜ学び、遊び、知ろうとするのか。知ることが楽しいからである。 当然興味があることについて知ることが一番楽しい。 今更39歳中年男性の汚い日常などを知って楽しいと感じる人がいないように、自分の興味の埒外のことは知りたいという欲求を喚起しない。 外に出られない日常が続き、3日間家から出ないなどという日々も増えてきた。 新しいことを知るということも少なくなってきた気がする。 かつてはそれが外に出て自転車に乗り、新しい
http://www.sivatherium.narod.ru/library/Ramjet/01_en.htm
ワクチン接種の日なのに眠れなくなってしまったので三体の感想を書こうと思う。 目次 ・基本的に面白かった ・そうはならんやろ的なシーンもあった ・多分に中国的であると思った ・日本は中国にとっての三体世界である…のかもね ・人間を描けているSFは面白い ・中国SFもっと読みたい ①基本的に面白かった 総評。全体を通して非常に情報量が多く、人の心の機微の描き方が上手い。この小説はSFでありながら、サスペンスであり、恋愛小説？とも感じられる。 普段あまりSFに馴染みがない人にも
自分用メモ 日曜日 16:30
因幡はねるについていくような路線で活動している月野木のオジキ、羽柴と同じ道を辿りそうな気がしてならない。 はねるについていったら利用されるだけ利用されて数字が取れなくなったらハシゴ外されておらんかったことにされるような気がする。 同様の路線で活動が活発化した新人おらんからな。 白宮はいち早くその路線から逃げたからなんとかなってるけど、月野木のオジキは完全にキルゾーンに踏み込んどる。 そもそもはねる路線で絡んでる相手の視聴者層が本来の視聴者層からかけ離れすぎてる時点で他人の
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