一般人の個人的なおぼえがき.
午後勤勢である 名前はまだない
どうでもいい書き出し
出勤前で暇しているので思いの丈を綴っていく
意味は全くない.
読んで後悔しても知らないし私は一切責任を取らない
心理学について思うこと (一般人目線
最近思うのは人のココロはエゴと呼ばれる核のようなもので構成されているがこれについての正体はまったくわかっていないであるだろうというようなことである
ベストセラーの出版されている本を読み漁った時期にも明確な記述はなく
「どうやら幼少期の成長時期にアイデンティティと共に発現し、成長する”らしい」ぐらいの記述は在ったけれどそれ以上のことはまるで
消しゴムで消し去ったかのように記述がされていなかった。
なぜか
恐らく精神科にいるプロでも手出しができないレベルでエゴの存在というのはサッパリわからない点や部位が多いのだろう
例えば …これがいい喩えなのかは別として パソコンを生涯触ったことがない人がパソコンの仕組みについて全くノータッチで知らない。と言う
ようなものであり
また、ヴィトゲンシュタインの言葉を借りれば(彼はそういう文脈で語ったのではないというようなことは一部同意します)語りえぬものは沈黙するしかないというようなことであるだろう.多分。
未来について
今後遠い未来(例えば筆者の死後の西暦20000年(二万年)とか超絶技術が発達した遠い未来 のような架空の概念を取り出してこから観察するとエゴというものが何なのか事細かにあるものなのかもしれないが
今日の生活とは全くそれりゃ(噛んだ)とは関係がないので
そろそろPCのバッテリーも切れそうなので。行ってきます 今日も皆さま元気な人はもっと元気に
そうでもない人はそれなりにがんばりやがれください. 文章終わり.