URUオンラインスクールで学ぶ、収益化への道(SNSマーケティング)
SNSマーケティングの成功の鍵
UGCとULSSAS戦略でお客様を呼び込む絶対的なポイントをシェアしていきます!
これから話すお話は🗣️
SNS集客において絶対に知らなけれ行けない
話しなので、忘れないでください⚠️
◾️このnoteを読むと・・・
❶3つフレームワークの理解
❷どのワークに当てはめればいいのかわかる
❸SNSマーケターとして転職できるレベルのスキルが習得できる
◾️自己紹介
Sofia*母が日本人(青森県)
父がアフリカ(コンゴ民主共和国)のハーフ。
中学から大学の10年間、陸上競技に励み、
関東大会2位の成績を納め全国大会へも出場した。
大学時代のイギリスへ留学、アイデンティティの大切さに気づく。
大学卒業は某体育施設に就職をしたが、幼い頃からのモデル業への夢諦めきれず退職。現在はコンテストウォーキング講師、そしてモデルとして更に飛躍するため、海外にチャレンジ、SNSにも力を入れている。
SNSマーケティングで最も効果的な手法の一つとして
UGC(User Generated Content」、
つまりユーザー生成コンテンツが挙げられます。
ユーザーが自発的に投稿した内容を指し、口コミの力を最大限に活かすことができるマーケティング手法です。
ポイントは『自発的』な口コミです。
UGCを上手く活用することで、自然で信頼性の高い
集客効果を得られ、結果的にあなたのブランドやサービスの認知度を飛躍的に向上させることができます。
しかし、SNSでの集客は一筋縄ではいきません。
投稿が広告色を強く帯びてしまうと、
フォロワーからの共感や信頼を失い、
思うような効果を得ることができません。
だからこそ、「口コミ」という形式で
UGCを発生させることが重要なのです。
フレームワーク1
UGCを活用した集客方法
UGCは、SNSマーケティングにおいて絶対に知っておくべき重要な概念です。
広告的な集客方法と比べ、
ユーザーの自発的な口コミは広告感が少なく、
信頼性が高いため、購買行動を促しやすいです。
❶ ブリッジモーメントを意識して撮影
まず、UGCを自然に発生させるためには、
いわゆる「ブリッジモーメント」を活用しましょう。
お店や商品そのものだけでなく、
そこでの体験や感情が伝わるようなシーンを撮影することがポイントです。
例えば、飲食店であれば、料理の写真よりも
お客様の笑顔や楽しそうな様子をメインに
撮影することが効果的です。
「この場所に行ってみたい!」「楽しそうな所だな」と思わせるような、感情に訴えるビジュアルを
意識しましょう。
全体が見渡せるように引きで撮影することも重要です。
さらに、撮影した写真をSNSで投稿し、
その際にお客様をメンションすることで、
リポストを促すことができます。
これにより、お客様自身がその体験をシェアし、
その投稿がさらなる集客に繋がります。
UGCが広がる循環を作るための第一歩です👏🏽
❷ 口コミを発生させるマニュアル作成
次に、口コミを自然に発生させるための
仕組み作りが重要です。
例えば、店舗でイベントを企画し、
参加者にSNSでシェアしたくなるような体験を提供するのも効果的です。
勉強会や交流会などを店舗で開催し、
参加者にたくさん写真を撮ってもらい、楽しい思い出を作ってもらいましょう。
これにより、彼らが自発的に投稿するUGCが増え、お店の認知度が拡大します。
❸ メンション企画でコンテンツを配布
さらに、限定的な特典やコンテンツを提供して
UGCを促進することも有効です。
例えば、メンションして投稿すると「ドリンク1杯無料」といったインセンティブを提供することで、
ユーザーがSNSで投稿しやすくなります。
こうした特典は、シンプルでありながらもユーザーに強い動機付けを与え、
メンションやシェアを引き出すのに非常に効果的です。
フレームワーク2
ULSSAS戦略で購買行動を捉える
SNSマーケティングでは、
ユーザーの購買行動を理解するために、
ULSSAS (ウルサス)を学んでいきましょう。
☑︎ULSSASとは?
UGC(口コミ)
ユーザーが自発的に投稿したコンテンツが、他のユーザーによって閲覧・共有され、店舗やサービスが雪だるま式に拡散される。
LIKE(いいね)
ユーザーが投稿に反応し、他のユーザーにも好印象を与える。
少し広告感は出るがインフルエンサーマーケティングもこの段階に該当し、影響力のある人の
「いいね」やコメントがさらなる拡散を生みます。
SEARCH1(インスタ検索)
ユーザーがハッシュタグや商品名でInstagramを検索し、他のユーザーがどのように商品やサービスを利用しているのかを確認する段階です。
口コミや投稿が購買意欲を刺激します。
SEARCH2(ネット検索)
購入前に、ユーザーは価格やレビューを確認するためにさらに詳しく検索します。
食べログなどのレビューサイトで評価をチェックすることも多く、この段階での情報整備が重要です。
Action(行動)
ユーザーが店舗に来店したり、商品を購入したりする段階です。予約が必要な店舗であれば、事前にアクションを起こしやすい環境を整えておくことが求められます。
SHARE(共感)来店や購入後、ユーザーが体験を共有する段階です。
ここでUGCが再び生まれ、他のユーザーへと情報が伝播していきます。
ULSSASを活用したサイクル
このULSSASの流れを完成させることができれば、
ユーザーによる自発的な集客サイクルが回り始めます。
あるお寿司屋さんでの成功事例を挙げてみると、
1. お客様が寿司をInstagramに投稿する
2. フォロワーが「いいね」やコメントで反応する
3. フォロワーが「どんなお店だろう?」と
インスタで検索し、他の口コミを確認する
4. フォロワーがさらにネット検索し、メニューや価格を確認する
5. 実際に来店する
6. フォロワーも同様にInstagramに投稿
UGCが広がる!
このように、ULSSASを利用した戦略を構築することで、お客様がお客様を呼ぶというサイクルを生み出すことができます✨
このプロセスを自然に進行させるためには、
いかにユーザーに反応をしてもらうか、
またその反応を最大限に活用できるかを常に意識することが重要です!
まとめ
SNSマーケティングにおいて、
UGCとULSSASの理解と活用は必要不可欠です。
UGCは自然発生的な広告であり、
ユーザーの信頼を得るための強力な武器です。
ULSSASフレームワークを活用することで、ユーザーの購買行動を的確に捉え、それに応じた
マーケティング戦略を展開することができます。
非日常的な体験や、映える瞬間を提供し、ユーザーに「シェアしたい!」と思わせることが成功の鍵です。
あなたもこの戦略を活用して、SNSマーケターとしてのスキルを磨き、効果的な集客サイクルを作り上げましょう。
UGCを活用した集客の手法と、購買行動に基づく
マーケティングフレームワーク「ULSSAS」を紹介しました✨
SNSマーケターとして成功するための具体的なステップ
次回は、さらにこの戦略を深める施策についてお話します。お楽しみに!
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◼️竹花貴騎(たけはな たかき)1992年生まれ/ 海外在住。2017年当時24歳で独立しSNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立。設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援実績。2020年6月に同社を売却。現在は投資ファンド運営や財団運営を行う側、趣味でオンライン教育プラットフォームUR-Uの講師、またヒップホップでのラップ活動を行う。2020年Googleでの業務委託経験を「元Google」と表記した事やオフィスにサイトに合成素材を使用した事で大炎上。
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