《テニスレベル判断表 (7段階)》 テニススクールのレベル分けの不透明さがあるので私なりに決めました。
《スキルシート》
【頭の考え方でメンタル操縦】 脳が指令して身体はそれにともなって動きます。 人は感情的な生き物です。喜怒哀楽があります。特にテニスは勝負は勝ち負けの2択で観客も観にきてくれてる。仕事なので生活がかかっているから真剣勝負で負けられない。 そんなプレッシャーで試合を行ってます。そりゃ怒ってラケット折るのもわかります。 【メンタルとは?】 テレビでよく外国人アスリートして目にする「胸=心臓」のあたりを拳で叩くシーン! 一般的 相手を威嚇、自分の強さを誇示する意味。 アスリ
『テニス草トー市民大会入賞狙うNOTE』 アスリートへの思考回路! なりたい自分になるための計画。 勉強と同じ復習が必要。 脳が指令して身体が動く。 イメージを具現化・体現化するのがスポーツ。 まずは、体で覚える。目や耳やリズムなど体のバランスなど意識しなければならない。 思い通りに体を動かせていますか?どれだけ自分の事を知って、どれだけやろうとしてることを詳しく理論的に話せますか? それをまとめて知って記録して反復練習しなければ上達はありません。誰もが体験してないや
《Give & Takeの本質について》 経営者や一流はGive & Give 「信頼残高をしよう」と言う。 僕はそれは正しいと思わない。 自分は100Give 1Takeを実践したが見返りなんて来ないし、知識は奪われるだけだった。 それはコーチとして自分の価値を下げる行為! テニスでフリーコーチする場合ボランティアではありません。 僕は自分が助からないで他人を助けるなんてあり得ない。 ボランティアで良く人の為にやってると言う。 ①貧しい人を助ける ②裕福な人を助け
こんにちは! ダブルスペアは基本的に実力を知って、信頼関係や相性によって探します。 ペア探しで新規であれば、営業やナンパと同じで自分から声かけに行くなどの行動をしなければなりません。 あとは友達に手当たり次第に組んでくれる人探すように頼む事です。 【環境で探すパターン】 スクール ・同じクラスで声かける ・レベル別で声かける ・同じレベルはコーチに聞く(違う曜日の方) ・勝つなら上級へ声かける ・コーチと組む(学生コーチなら意外と頼める) サークル ・同じレベルに声
アプローチ(接近する)! ネットに接近して前に出るためのショットです。 アタックゾーンで浅くバウンドした時。もしくはニュートラルゾーン(チャンスメイク)でバウンドした球の時に打つことが多いです。 シングルス 理想はアプローチショットで相手がミスするか、仮に返されたとしても簡単なボレーでポイントが取れる事。更にそのアプローチショットが自分にとって簡単なショットで、それがオープンコートに打てる状況を作る事です。 要は相手を振り回してオープンコートを作りトドメを刺しにいくとき
『勝たなきゃいけない大切な場面』 40ー40の1本勝負でゲームが決まって試合が終わる。 タイブレークで1本で試合が決まる。 たかが1本!されど1本! その積み重ねで1ゲームや1セット取っていく。そのプレッシャーを勝つ方法を紹介します。 【プレッシャーがある中でしてはいけないこと5選!】 ①ただ繋げる(相手に主導権与える) ②バカ打ち(リスク高くミスが増える) ③走って追わない(そもそも打てない) ④気持ち折れる(諦める、悪いイメージ) ⑤狙わないで適当に打つ(どこに球