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職種や部署の垣根を超えたコミュニケーションの場「シャッフルランチ」

「シャッフルランチ」とは?

普段業務上、接点が少ない人同士でランチタイムを共有することを、シャッフルランチといいます。普段関わらない部署のメンバーと交流を図ることができ、色々な人から刺激を受けることで、新しいアイデアが生まれることも。soeasyでは、福利厚生のひとつとして、シャッフルランチでかかる食事代は会社負担し、社内交流を深める機会をつくっています。

部署や職歴を超えた新鮮さのあるコミュニケーション

soeasyでは月に一度、全社員があつまるミーティング「全社会」を実施。
そして、その日のランチタイムはランダムに振り分けられた4~5名のチームでランチを共にする「シャッフルランチ」を開催!
部署や職歴に関係なく、仕事の話からそれぞれの趣味の話題まで
オフィスの中とは異なる雰囲気でちょっぴり非日常なコミュニケーションを楽しんでいます。

「食の好み」「飼っているペットの話」
「地元トーク」「子育てのはなし」「熱い仕事論」・・・
職種や年齢が違うからこそ集まる、多様な情報と価値観
フランクな会話からそれぞれの知らなかった一面を発見することもしばしば。

普段話す機会の少ないメンバーとも会話が盛り上がります

「おしえあうって、すばらしい。」

わたしたちsoeasyは「おしえあうって、すばらしい。」を理念に掲げ
それぞれの物事の捉え方や目線、考え方や経験、得意なことを
共有し、受け入れ、リスペクトする姿勢を大切にしています。
シャッフルランチの取り組みも、
社内の「おしえあい」を促進させる取り組みのひとつ。

職種や年齢が違うからこそ集まる、多様な情報と経験をおしえあうことで
チームや組織全体のスキルアップに日々繋げています。
フラットでお互いをリスペクトしたコミュニケーションで
これからも社内外問わず、「おしえあい」の輪を広げていきたいと思います。


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