SYRUP vol.002 SODAFLAVOR

画像1 ぜんぶ北九州、門司港あたり。ブルーのドアがすごく印象的だった。
画像2 ペンキの具合とか古いドアノブの雰囲気が好き。
画像3 こんなさりげないボーダーの服が似合う人になりたかった。
画像4 どんな手紙が入るのだろう。
画像5 優しいお味。また食べたい。
画像6 水色と白のペンキと古いガラス。それだけでもう。
画像7 やさしい布のお洋服。似合う女性を撮りたい。
画像8 気になったぐりぐり。
画像9 すてきな店主さんと欲しいものばかりだったショップ。
画像10 煉瓦のある港町になぜこんなにも惹かれてしまうのか。
画像11 横浜でも必ず撮ってしまう。浮き輪。
画像12 この街によく似合う。でもわたしの住む街には似合わない。
画像13 この夕焼けを見てから陽が沈む時間が嫌いではなくなった。
画像14 いつかまた見てみたい景色。
画像15 港町の通りで。
画像16 外付けの階段て何かドラマがはじまりそうだと思ってしまう。
画像17 古い煉瓦の広いホールがかっこよかったカフェ。
画像18 演奏がある夜にはどんな音楽が流れてくるんだろう。

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