【言葉を探す読書】あなたはだぁれ?僕は誰?きみは僕!?そんなわけない!!
気がついたら深夜・・・いや、もう朝です。
こんばんは。
おはようございます。
こんにちは。
ブログというのは面白いもので、どんな時間に読んでくださっているか「全くの不明」ですね。
それでもビューは増えていくわけで、僕の記事にスキをいただける方もふえていく。。。
いつも申し上げてますが、、、
本当に、本当にありがとうございます!!!🙇♀🙇♀
それではビュー公開です。
お陰様で、ずっと伸びていっています😊
お気づきの人もいると思いますが、noteのビューは「ほぼ間違いなく」右肩上がりになります。
もし「止まってしまったな・・」という人がいるとすれば、1ヶ月以上noteを楽しんでいる人でしょう。
「全期間」のビューは確実に伸びます。
理由は簡単です。noteのビューは「表示されただけの数」だからです!
ということで、今日の内容はコチラ。
【実験結果】1000文字程度でビューは伸びない!?結果は・・・
さて、気になっている人もいると思うので、昨日の実験結果をお伝えしなければいけません。
「昨日の実験」とは「1000文字程度の文章でもビューが伸びるのか?」というものです。
24時間経過後のビュー結果はコチラ。
約24時間で1200文字の文章でも、100ビュー以上を獲得することができました!!
実験した記事はコチラ。
ということは・・・・
「1000文字程度ではビューが伸びない」というのは、真っ赤なウソ!!!ということですね。
「1記事だけでは信用できない」と感じる人は、画像の赤い四角で囲んだ1つ下の記事も御覧ください。
たった3行の・・・しかも「noteを休みます」という内容しか書いていない記事でも、80以上のビューをいただいています。(こちらは6日間のビューです)
やはりnoteのビューを伸ばすために「文字数」は全く関係ない!!という結論が出てしまったようです😊
【ネタがない!?】読書をすると効果ある!?
noteを毎日更新しようと考えると「ネタ」に困ることがありますよね。
何を書こうかな・・
そろそろネタが尽きてきたな・・・
なんかネタっぽいものないかな・・・・
そんなふうに考えて、noteを探してみると以下のような記事に出会います。
僕はWEBライターなので、勉強のつもりで読ませていただきました。
「たけし」様は読書をよくするようで、かなり具体的に「読書の効果」を書いてくださっていました!!
読んでいて「確かに!」「それあるよね!」って感じで読ませていただきました!!
というのも、僕も読書をします。
最近はかなり量は減ったものの、大学のころは授業をサボって図書室のワンフロアを読破してしまったほど。。。
大学の授業をサボるのはおすすめしませんが、読書の効果は実感しています!!
それで、きっと誰も知らない「読書の効果」をお伝えしようと思いました。
たぶん誰も知らない読書の効果
余談ですが、noteは「タイトル・見出しが重要」と書いている記事も多いですよね。
ハッキリ申し上げますが、それもウソですよ。
どこのWEBライターが読んでも「たぶん誰も知らない読書の効果」なんて見出しは「理想の見出し」からかけ離れています。
それでもnoteは読んでもらえるんです!
その理由は後ほど。
さて、読書の効果をお伝えしますね。
一般的に知られている読書の効果を知りたい方は、「たけし」様の記事をお読みください。
お読みいただけるだけで、読書を継続しよう!というやる気にも繋がりますよ😊
しかし、実は知られていない読書の効果があるんです。
それが「読書は自分の中から言葉を見つける作業」というものです。
読書は自分の中から言葉を見つける作業
一般的に「読書は知識を得るもの」と考えられています。
しかし、実は「言葉を探している」のが読書です。
人間は生まれたときから「ことば」を話せるわけではありませんよね。
全くの「無」の状態から、親や近くの人間により言葉を覚えます。
そして、「読み書き」を教わっていくわけですが、大人になった人々は「考える」という能力を身につけています。
しかし、「考え」を「言葉」に変換することができないんです。
例えば「虹の色」を言葉で表現してみてください。
「虹色」「七色」「全ての色」
様々な表現がありますが、僕は「虹の色」を「天使の輪」と表現している本を読んだことがあります。
さらに言えば、茂木健一郎さんの著書には、難しすぎるくらいの「言葉」が現れます。
茂木健一郎さんは脳科学者ですので、勉強に勉強を重ねているのでしょう。
茂木健一郎さんが言うには、クオリアというもののようです。
クオリアとは、定義自体が難しいのですが・・・
「夕日を見た感情」と「朝日を見た感情」って違いますよね?
それは脳の中で「クオリア」が作り出した違いであり、脳の中で感じているものであるとのことです。
少し難しくなってしまいましたね。
とにかく、僕達は「夕日を見たときの感情」と「朝日を見たときの感情」の違いを明確に表現することができないんです。
なぜですか?
「言葉」を知らないからです。
だから「自分の中にあるイメージ」をどうにか言葉にしようとして「読書をする」ということなんです。
それ故に「著者の意図」とは全く異なる解釈をしてしまうことがあります。
一般的な読書は、それでいいんです。
国語の問題のように「著者の意見」など求める必要はありません。
「自分のイメージ」を「言葉」いするために、読書をして「言葉を知る」んです。
WEBライターなどの文章家(もしくはnoteのクリエイター)は、読書をすることで「様々な言葉を知れる」のを知っておくと良いでしょう。
さらに言えば、読書の中で「言葉」を知って、その言葉を連ねることで「自分」が見つけられます。
自分を見失った人が読書をすると良いと言われる理由は、ここにあるんですね。
少し固い文章になりましたが、理解いただけたでしょうか?
理解いただけたとすれば「あなたが求めていたこと」が、この記事にあったということですね😊
この文章が役に立ったよ!!という方は、スキして教えて下さいね😊
「タイトル・見出し」適当でいい?
実はあまり見られていないようですが、公式noteはYou Tubeでも様々な説明をしてくれています。
その中で、「話題タブ」を見るように言っている動画があるのですが・・・
この「話題タブ」を選んでいるのが「noteの運営メンバー」だということです。
気づきますか?
実は、noteというプラットフォームでは、SEO対策が必要ありません。
というのも、GoogleSEO対策と大きく異なる点があるからなんです。
GoogleのSEO対策をするのは、機械に対抗するための対策ですよね。
しかし、noteの場合「note運営者が読んで良かった!」と思った記事を「話題タブ」に入れているんです。
Googleが「機械」なのに対し、noteは「人」が運営しています。
だからSEO対策なんて考えず、「書きたいことを書く!」
なにより、
「noteを最大限に、とにかく楽しむ!!!」
それがnote運営者にとっても、記事を読む読者にとっても役立つ情報なら「話題タブ」にも挙げてもらえるということですね😊
今日は眠すぎて説明っぽくなりすぎましたw
わかりづらかったらごめんなさい🙇♀
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