建築家の笑顔
短編小説を2編 昨日までにつづけて UPさせていただきました。
個人のBLOGに載せていたところ、新任の挨拶に来たある営業さんからの
読みましたよ! 面白かった! と、どうやら 社交辞令ではなさそうな
感想に気をよくして、こちらにも載せることにいたしました。
筆をすすめる 時間 はありました。
巷の自粛ムードに、ここのところ仕事もあいていました。
それ以上に、あえて人とのコンタクトを避けてみました。
重いものが取れたようで、見通しがよくなったようです。
建築。とりわけ住宅は、人との関わりの中で出来上がっています。
どんな作品が出来たか、より どんな過程で出来たのかが、大切。
つくりあげた建築が、作品として評価されることは喜ばしいこと。
ただそれ以上に、住む人を笑顔にすることに喜びを覚えるのです。
とりとめのない そんな想い。
楽しく伝えられないものか、と考えたのでしょう。
よろしければ お楽しみください。
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