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piyobloger
自分の人生の責任者は誰?
忘れてはいけないこと、例えば
自分の人生の責任者は自分だということ。
いろんな辛いことに遭遇するだろう。
嫌なことに遭遇するだろう。
人が絡んだ嫌なことに遭遇するだろう。
人のせいにしたくなるだろう。
その気持ちを殺せとは言わない。
ただ、
そこからいつ抜け出すか、
抜け出してどんな行動をするか、
それは自分にかかっている。
人生は有限だ。
愚痴っていてもタイマーは回っている。
愚痴っても、忘れて次の行動を起こしても、残酷なほど、時間は平等だ。
忘れるまで待つのも手段だけど、いつまで自分の人生に待たせっぱなしにするか、それを決めるのも自分自身だ。
素早く次の行動に移す。
再発防止も良いが、環境を手放すのも良い。愚痴るほど嫌なら辞めるが吉。
本当に好きなら愚痴らない。
苦難も学びに転化できる。怒りが収まらないなら手放したほうが良い。その不遇だと思っている環境を。
怒っても、愚痴っても、手を打つのも、新たな旅に出るのも、どれも同じ時間の遣い方。限りある人生の遣い方。
自分の人生の主人は自分。
その責任は自分で取る。
ずいぶん重たくなったな。Heavy D