居眠りできるような中途半端なスピードではダメ
昔のメモに残されていた文章。出典がわからないけど共有する。
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安藤忠雄さんは、独学で建築を学ばれた方。そのスピードと密度の濃さは、凄いものがあります。彼は、大学4年分の勉強を1年で終わらせるため、19歳の1年間は、朝9時から翌日の朝4時まで机に向かう、そんな生活を続けたそうです。
もちろん、その後も走り続けたからこそ、現在の安藤さんがあるわけです。
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これからもオーバースピード。Autobahnは200Km/h超えないと退屈だ。hyperspeedで行こう。
なにかのメールマガジンだったかもしれない。調べたけど見つからない。この文章に触れたから、この15年は充実したものになった。公にしてくれた方に心から感謝している。我こそが出典元、という方、ご連絡ください。
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