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2月7日支援型NFT販売開始!!

なかなかスタートが切れていなかった支援型NFT。

遂に、2月7日にGMOが運営するNFTマーケット『Adam byGMO』にて、カンボジア人・ラオス人のアーティストの作品を販売することが決まった。

Adam byGMO』では、決済方法はイーサリアム、クレジットカード、銀行振り込み(日本円)から選ぶことができる。

初めてのNFTアート購入には敷居が低いのではないだろうか。

作品は誰でも出品できるわけでもなく、Adam側で審査が必要だ。ただ今、我々が選定した作品をチェック中。

有象無象のOpenseaとは少し違う。

過去には、坂本龍一が「Merry Christmas Mr. Lawrence」の音源の右手のメロディー595音を1音ずつデジタル上分割し、NFT化されて販売された。

我々ソーシャルコンパスは、支援型NFTアートコレクション『TriARTs』をいうブランドを立ち上げて、運営していく予定だ。

2月からは毎週リリースを予定していて、7日の一回目は16作品がリリースされる。

シェムリアップ在住のアーティストHea Cheav(チア・ヒーア氏)の作品や、ソーシャルコンパスのメンバーで女性アーティストJessy Anの作品。

その後も、ラオス人女性アーティストKINGKANDA(キムカンダ)氏の作品などが順次発表予定だ。

『Our earth family』Hea Cheav(チア・ヒーア氏)
『Our earth family』Hea Cheav(チア・ヒーア氏)
『Our earth family』Hea Cheav(チア・ヒーア氏)
『Equal』JessyAn
『Falling in nature beauty』JessyAn

3人とも日本に縁があるアーティスト。
というのも、日本語話者なのだ。

そんな彼らをNFTアートで支援して行きたい。
2020年のソーシャルコンパスは、TriARTsで様々なNFTアートをリリースしていく。

乞うご期待!!


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