【必見】寒い季節におすすめ
カンボジアの朝が寒い。
最近、朝方の生活をしているけれど、布団から出るのが辛い。。。
靴下を履こうかどうか、悩むくらい。
一枚羽織らなければ、ちょっと風邪をひきそうだ。
とは言っても、iPhoneで気温を見ると23度。
日本に比べれば、かなり暖かいだろう。
カンボジアの12月は、1年を通して最も過ごしやすい季節だ。
観光でカンボジアに来るのであれば、12月をおすすめしている。
ところが、コロナも収まりそうで収まらず、まだ渡航も悩ましいところだ。特に今年のカンボジアは涼しく、とてもオススメだったのちょっと残念。
そんなTシャツ1枚では肌寒い季節に、JessyAnがパーカーをデザインした。
カンボジア人は、謎に寒がりだ。
かなり灼熱の時期でも、なぜかトレーナーやジャンパーを羽織りながらバイクを運転している。
黒く焼けたくなく、直射日光を避けるために長袖の服を着ているという噂を聞く。
それでも、「暑くないのか?」
と思うのだが、ほとんど汗をかいていないのである。
日本人の肌からすると、衝撃だ。マネできない。
汗腺のつくりが違うのであろう。
だからカンボジアでパーカーは意外に需要があるらしい。
とはいえ、ここ数日の寒さは、パーカーが欲しくなる。
おかげさまで、こちらのパーカーも売れ行きも良いようで、日本からのオーダーも入っているようだ。(別途、海外郵送対応もしているらしい。)
こちらのFacebookページからオーダーできるようなので、興味がある人はぜひ覗いて見て欲しい。
限定商品で、在庫に限りがあるようなので、ぜひお急ぎください。
JessyAnは昔から、ビヨンセに憧れている。
彼女のクリエイティビティの源泉のひとつに、ビヨンセの歌がある。
『有色人種で、パワフルな女性。』
彼女が憧れる女性像が、ビヨンセなのだ。
まだ非公開だが、JessyAnのアート作品に関わる大きなプロジェクトのプレゼンテーションを昨日行った。
かなり前向きの良い反応。
我々SocialCompassは、JessyAnがカンボジアを代表するアーティストになれるようにサポートを考えている。
いつかは、ビヨンセにJessyAnのパーカーを着てもらい、二人が並んでいる姿を夢見て。