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おすすめ!!ノマドライフ。

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ノマドワーカー・ヒデホマのおすすめノマドカフェを紹介したり、おすすめスポットを発信して行きます!
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記事一覧

次時代のファッションブランドTATZU(タツ)のロゴデザインを創る

プノンペンの中心部BKKに、緑あふれる不思議なの店がある。 店の中には、女性もののワンピースから、ジャケットなど色々な製品をオーダーメイドで作れたオーガニックファッション製品。 そして、莫大な量の日本の着物。 パターンナーで、ファッションデザイナーの大束竜義のアパレルブランド『TATZU』だ。 Linne OrganicsからTATZUへ元の名前はLinne Organics(リンネ・オーガニクス)、そしてここ最近、ブランド名はTATZUに変わった。 というのも、あ

バーレーンってどこだ??【無料で入国?!】

「バーレーンってどこだ?」 チケットを見直して、途方に暮れた。 インドに片道チケットで入れると思っていたら、飛行機に乗せてくれないという。仕方がないので、空港でテキトーに取ったチケットが、バーレーンで18時間のトランジットする便だった。 バーレーンは、中東にある砂漠に囲まれた小さな島国。どのくらい小さいかというと、東京都23区よりちょい大きいくらい。首都の名前はマナーマ。。。いまいちピンとこない首都名。 中東に詳しい友人に聞いたところ、『開発やキラキラのない出遅れた湾

バンガロールのアートさんぽ

「アートってなに?」 って言われても、正直ちゃんと答えられない。 とはいえ、世界各国回って、美術館やギャラリーをめぐるのは好きだ。 ということで、インド・バンガロールで巡ったアートの写真をシンプルに貼ってみようと思う。 「Instagramでやれよ」と思いつつ。。。 まずは、インド初の南アジア視覚文化に特化したミュージアムMuseum of Art and Photography(MAP)。2023年にオープンしたばかりの新しいミュージアム。 12世紀から現在までのイ

改めて『カンボジアの良さ』を感じている。

よく、海外在住者が一時帰国をする『日本の良さ』を再確認すると言うが、まさにその感じ。 改めて『カンボジアの良さ』を感じている。 フィリピンに1ヶ月弱滞在して、3日間だけ日本帰国。 ひとり43歳の誕生日(8月6日)を迎えた。 ちょっとした孤独感と共に、カンボジアへ戻った。 家はないので、Airbnbで部屋を借りる。 一泊16ドルで、リーズナブル。 ロフトベットに、作業机。ルーフトップの狭い部屋。 もちろん、お湯もちゃんと出る。(学生時代の京都では、5分100円のシャワー

ふしぎな町のマニラ

別にバズっているわけではないはずなのだが、会う人会う人に、フィリピンに行っている話が知れ渡っている。思った以上に、先日の記事を読んでくれている人が多かったようだ。 家がなくなり、フィリピンへ移住したと勘違いしている方々もちらほら・・・。実は、フィリピンからちょっとだけ日本へ帰国して、カンボジア戻って二週間ほど滞在。そして、今はインドにいる。 インドの話をする前に、少しだけ、フィリピンを振り返ろうと思う。 個人的には、三週間ほど滞在したセブ島よりも、数日しか滞在しなかったマ

セブで暮らし、カフェノマド尽くし。

こんにちは。 ノマドワーカーのヒデホマです。 実は、フィリピン初上陸!! カンボジアの日常から抜け出して、久しぶりのノマド生活のスタートです。 とはいえ、昔と違って今はカンボジアのメンバーと連携も必要なプロジェクトも多くなりました。そして、今回は妻と子の家族連れ。。。 昔は、ふらふらと一人だったノマド生活は、もう遠い昔のこと。 1日2回のチェックイン・チェックアウトと銘打った社内オンラインミーティングは必ず出席して、社内にもしっかりアピール。クライアントにも『こんなふ

アジア平和芸術展inプノンペン 2023に行って来た。

プノンペンのひろしまハウスで行われていた『アジア平和芸術展 in プノンペン 2023』に行って来ました。 ひろしまハウスは、リバーサイド近くにあるウナローム寺院内にあるフリースクール。我々ソーシャルコンパスも、以前ひろしまハウスの子どもたちに向けて、アートのワークショップも行わせて頂きました。 そんなひろしまハウスが、アートギャラリーになったのです。 ひろしまハウスの建物の、2006年に早稲田大学名誉教授の石山修武氏が設計した、地上四階建のレンガ造りのとても立派な作り

【検証】10年前と今のシアヌークビルを比較してみた!

特殊詐欺に、中国化。。。。 シアヌークビルの街が、衝撃の変化を遂げていた! シアヌークビル(Sihanoukville)は、カンボジア南部の海岸に位置する都市で、主要な港湾都市。 初めて来たのは、2012年。そして、2017年に最後に訪れて以来6年ぶり。 その頃の写真はこちら。 私のイメージするシアヌークビルは、このような街並みだった。素朴な海辺の街。海以外は、何もない街。 強いていえば、陽気な西欧人がたむろしているイメージ。 初めて訪れた2012年から2017年ま

祝イオンモール3グランドオープン!!ワッティー&インディー衝撃のデビュー!?

昨年2022年の12月にソフトオープニングしていた、プノンペンに三つ目になるAEON MALLミエンチェイのグランドオープニングセレモニーに参加してきた。 会場には日本からイオンモール本社の社長や在カンボジア日本大使、そしてフンセン首相の息子で、次期首相候補と名高いフン・マネット氏も来席。 一応、私もネクタイを締め、慣れない革靴でお邪魔させてもらった。 現在、私たちソーシャルコンパスは、AEON MALLが行うSDGs活動を紹介する動画をいくつか制作中。その第一弾をこの

子どもホイホイ【なが〜い絵を描こう!】

2月10,11日にもイオンモール3号店ミエンチェイで、アートのワークショップを行いました。講師は、WhiteCanvasカンボジア2022のブロンズ賞を受賞したのがLim Kunthea(クンティア)さんと、TBSテレビ賞を受賞したSor Sovannmuny(モニー)さん。 でかくて、なが〜い紙の上に『未来のカンボジア』を描いてもらう。 二人は、シェムリアップにある『小さな美術スクール』でも子どもたちに絵を教える美術の先生。 子どもたちへの絵のレクチャーも慣れたもので

日本映画祭とクレヨンしんちゃん

プノンペンで、第8回カンボジア日本映画祭(Japan film festival)が開催中。 国際交流基金から招待していただき、家族でオープニング上映の『クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園』をみて来た。 日本映画祭は、国際交流基金が主催する映画祭。日本の映画にクメール語字幕をつけて、色々な作品が上映される。 特に今年2023年は、日本とカンボジアは外交関係樹立70周年を迎えるのを記念して、30作品を超える作品が公開。 鬼滅の刃から、キングコング西野原作の『えん

足ができた。足が伸びた。【e-Bike DYU D3+】

こんにちは。ひでほまです。 今年は、カンボジアに住み始めて11年目。 ハタから見れば小さいかもしれないけれど、僕にとって大きな変化が起きた。 e-Bikeを買ったのだ! e-Bikeとは言え、ペダルがついている自転車。 とは言え、電動アシスト自転車というジャンルではなさそう。 というのも、スロットルを回すと加速できる。バイクだ。 一応、全く漕がずに時速25kmでる。 (ちなみに、このタイプの電動自転車は日本では道交法違反らしい。) 重さも、息子の体重と変わらない。充

カンボジアのAEON MALL3号店がオープン!

ついに、2022年AEON MALLプノンペン3号店がオープン!! 場所は、プノンペンの南、ミエンチェン地区。 前日までギリギリまで工事をしていたので、本当にオープンできるのかヒヤヒヤしていたので、日本クオリティの建設に脱帽! 我々ソーシャルコンパスは、3つのプロジェクトを担当していたが、オープン二日前になんとか施工完了。 なんとか間に合って、一安心。 ひとつは、Jessy Anの常設の巨大ステンドグラスアート。 この記事で取り上げていた制作途中のJessyAnのア

Drowing Birthday-絵を描く誕生日-DROPS編

ソーシャルコンパスのメンバーDnanの誕生日。 サプライズのケーキや花束は苦手らしい。 誕生日の当日も、有給消化で一人旅に出てしまった。 かっこいい女性だ。 カンボジアの働く女性の最先端像かもしれない。 とはいえ、感謝を言葉で表しても表しきれないくらい日々頑張ってくれているDnanさん。どうにか、みんなと一緒にお祝いをしたい。 ということで、最近存在を教えてもらったDROPS.に、ソーシャルコンパスのメンバー全員で行くことにした。 DROPSは、いわゆるドローイング