体癖雑談会のお知らせと体癖話まとめ(51)
体癖について、私ソシャフィアがTwitterでたまに「面白いツイートにしよう」と意気揚々とつぶやくときに限ってやっぱり五種をディスってしまう【体癖話】をまとめたシリーズ、第51弾!
今回もツイートにコメントをつけてお送りいたします。
あけましておめでとうございます!
2022年がやってきましたね~
というわけで、1月19日(水)に、今年初の体癖雑談会を行います!
テーマは、”愛をもってディスる”。
あの体癖のあんなことやこんなことをぶっちゃけてしまい、各体癖のことをさらに深く知っていきましょう、という趣旨です。
決して貶したり嫌うように仕向けたりといったことでなく、「愛をもって」というところがミソです。
「どの体癖も大変なんだな~」ということを知り、さらに良い人間関係が築けるように進行していけたら、と思います。
詳細は、以下を(^^♪
○日時
1月19日(水)
21:00~22:30
○場所
Zoom
(決済された方のみにお知らせいたします)
○費用
990円 → 早割700円! ※12月12日までにお申し込みの方
(カード決済・銀行振り込み)
○募集最大人数
10名
(聴き専あり・チャットは質問のみ/お顔出し任意)
○お申込み方法
LINE
以下をクリックして「体癖雑談会、参加!」とメッセージをください。
こちらから返信させていただきます。
すでに募集を開始しております。
募集期限は、1月18日(火)の23:59までとさせていただきます。
それと…
今年も東京・赤羽のソシャフィア体癖院はすでに営業を開始しております。
去年の後半にずっと続いていたマンションの工事は終わったのですが、なんとお隣のおうちが工事を始めてしまいました。。。
かなり大規模な工事のようで、2月いっぱいは続くのだそうです。
以前のように直接響くような大きな音はないのですが、それでも相手が何を言っているか分からないくらいにはうるさいです。
そこで…
工事が終わって静かになりそうな2月末まで、”隣がうるさくてごめんなさい価格”で営業したいと思います。
全メニュー35%引きでご提供!
ぜひぜひ、この機会にお受けください(^^♪
↓
というわけで、2022年最初のコメントつき【体癖話】をお楽しみください!
宣伝ツイートですね~
そう、体癖は心理カウンセラーやメンタルコーチに特に学んでほしいのです。
というか、体癖をちゃんと学ぶ前の私自身に言いたい(笑)。
一つの心理学や理論だけでは、多くの人を助けるのは、はっきり言って無理です。
九種に来談者中心療法とか「なんでこの人は分かったようなことを言うんだろう?」とかなってしまいます。
私もNLPやコーチングやTAなどの技法でカウンセリングはやっていますが、お客様の体癖によって、やり方や落としどころを変えています。
同じカウンセラーがやっているのとは思えないくらいです。
ある人には傾聴を主にして、ある人には過去退行催眠をやって、ある人には過去のことは一切訊かず未来のことだけにフォーカスしています。
複数の心理学を活用できたとしても、やはり体癖によって効果が高いものとそうでないものが変わってきますね。
「あれをやってもこれもやってもダメだった。それなら次は…」とやっているうちに、信頼を損ねるのならまだ良い方で、お客様は「私はどうにもならないんだ」と思ってしまい絶望してしまうことだってあるのです(体験談)。
心理カウンセラーやメンタルコーチが体癖について深く学ぶことで、問題解決の幅が広がるだけでなく、世の中に貢献することにもなるはずです。
ソシャフィア体癖院で純粋にお体からのみで体癖を診断していると「おや?」と思うことがあります。
体の動かし方や症状、臓器、背骨など様々な視点から総合的に見ると三種しかありえないのに、一つか二つ、四種の特徴がハッキリと出ている人もいるのです。
こないだ診させていただいた女性は、左の肋骨が浮き上がっていました。
で、気になったので、その方に「疲れてくると心の中がぐちゃぐちゃになって、すごく淋しくなったり深い孤独を感じたりすること、ありませんか?」と訊いたら「まさにそうです!なんで分かるんですか?」と言われました。
その方曰く「今日は調子がよい方なんですが、調子が悪くなると自分でもキャラが変わってくるのが分かるんです。出会ったタイミングで、相手が自分に抱く認識が違っているみたいで。ある人は私をすごく明るい人だと認識して、ある人は私をすごく気を遣う人なんだって思っているみたいなんです。出会った時期で、第一印象が変わってしまうんです」と。
三種と四種は同じ左右型で、同時には特徴が表れないのですが、高潮と低潮の体の波によって、時期的に行ったり来たりする場合があります。
他の型ではそんなに多くは見られないのですが、私の診る限り、高潮三種の低潮四種は割と多いです。
特に、女性は。
おそらく、体の左右の屈曲を司る腰椎二番の性質にもよるのでしょう。
同じ種であっても、低潮しているときはキツいですよね。
私は高潮八種で低潮しても八種ですが、無性にケンタッキーフライドチキンが食べたかったりしてキツいです(笑)。
高潮と低潮の時期をしっかりと把握しておくことで、予定なども組みやすくなってきますね。
楽しい予定は、やっぱり高潮していないと。
私の超身近に二種の代表みたいな人がいるのですが、色々と実験できて面白いです。
「こういうふうに言ったら、こういうふうに返してくるだろうな」と、自分がちょっとした予言者になった気分を味わえます(笑)。
それはさておき、「二種にはこんな良いところがありますよ!」とほめても、二種本人は「いや、そんなことはない」と褒めを受け取りません。
多くの二種は自己評価が低く、できていてもできていないことにしているのですね。
その代わり「こんな良くないところがあるよね」というと、「まさにその通り」と返してくるのです(笑)。
その点、褒められたときの発言は九種に近いものがあったりします。
発言は似ていますが、その中身、感受性が異なるのです。
九種の場合は自己評価が低いというよりも、自分が目指すことのハードルがやたらと高く、例えば歌を歌っているとしたらプロの歌手と比べて「自分はまだまだだ」ということにするのですよね。
で「いや、自分はそんなことない」とイチイチ否定しやがるのです(笑)。
だから、どっちも褒めないことにしました(笑)。
kawaiiと言えば三種ですね、と八種の私は断言します(八種は三種がkawaiく見える)。
三種でなくてもkawaiiなと思わせる点はありますよね。
まぁ、十種から見れば頼ってくる人なんかは誰でもkawaiiのでしょうが(笑)。
私も普段割といろんな体癖をディスっていますが、「kawaiiな~」と思いながらディスってます、五種以外は(笑)。
断固として、愛を持ってディスっているのです!五種以外は!(笑)
人はみな美しく、kawaii。
男も女もkawaii。
もちろん自分もkawaii。
体癖を学ぶ人にはそう思ってほしいな、と思うのです。
どの体癖にも弱みがありますが、同じように強みもあるものですよね。
でもまぁ「え?自分にはそんな強みないけど?」とか言っちゃう二種とか四種とか八種とか九種とかいますけどね(笑)。
一種などは頭でできたことは現実でもできると思っているフシもありますし、三種などはちょっとでもできたらできていることにしてしまいます。
五種は謎に”強み”という言葉自体が好きですし、六種は強みっぽいことをひけらかそうとするところもあります。
七種にとっての強みは腕力のことですし(笑)、十種は自分の強みとかさして興味はないでしょう。
だいたい、強みがあれば成功するわけでもないかもしれませんよね。
二年くらい前にストレングスファインダーとか流行りましたが、それをやってこの二年くらいの間で成功した人がどのくらいいたのか、データをとってほしいものです。
とまぁ、私はあまり”強み”という言葉が好きではないのです。
強いとか弱いとかは、戦う人の言葉じゃないですか。
戦うのは捻れ型だけで十分でしょう(笑)。
そんなわけで、各体癖の強みは以下から(^^♪
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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