体癖話まとめ(52)
体癖について、私ソシャフィアがTwitterでたまに「昨日は心のことを書いたから今日は体のことを書こう。でもどうしようかな、体のことを書いてもいいねが少ないんだよな」と葛藤しながらつぶやいている【体癖話】をまとめたシリーズ、第52弾!
今回もツイートにコメントを付けてお送りいたします。
ここのところ、やたらと長い時間眠っています。
9時間くらい眠っても、昼寝を3時間くらいして、夜もまた9時間くらい眠っています。
おそらく、低潮しているのでしょう。
低潮していると、ついつい眠り過ぎたり、食べ過ぎたりもします。
というか、食べ過ぎると眠り過ぎてしまうのですね。
食べ過ぎると、体が消化をするのに多大なエネルギーを使うようになっています。
ただでさえ、消化は体にとってはかなりエネルギーを使う作業なのです。
一日三食食べたとして、その消費カロリーはなんと1600kcalくらい使うのだそうですよ。
一日に使うカロリー(基礎代謝)のほとんどは、消化に使われるという説もあります。
それをやり過ぎているのだから、体は体力を確保するために長い睡眠が必要になってくる、というわけですね。
高潮していると、少ない食べ物、少ない睡眠でも元気が出ますね。
心もクリアになって、体もキビキビ動きます、六種以外は。
もしなかなか高潮していかないのであれば、ソシャフィア体癖院の体癖調整がオススメですよ!
体癖調整は、体癖の出過ぎているゆがみを調整して、ちょうどよくしていくことで、心身を回復させる技術です。
というか、まずは私が受けなきゃですね(笑)。
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それと、もう一つお知らせを。
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八種の方も、八種でない方も、ぜひぜひ!
詳細は、以下を(^^♪
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というわけで、コメント付き【体癖話】をお楽しみください!
もう結構いい歳で、20年以上の付き合いがあるのですが、いまだに浮いた話を一つを聞いたことがありません。
昨日も「聖闘士星矢の冥界三巨頭・ガルダのアイアコスの新しいフィギュアが出るらしい!」というLINEをもらいました(笑)。
そりゃモテないですよね(笑)。
九種は興味がない人には極端に興味がなく、興味がある人にはとても高い関心を持つ体癖。
追われる恋よりも、追う恋をしやすい体癖なのですね。
その友人の理想の女性を15年くらい前に聞いたのですが、はしのえみさんなのだそうです。
若い人は知ってるかな?(笑)
王様のブランチとかに出ていたタレントさんですね。
最近も「どういう女性が好きなの?」と訊いたら、やっぱりはしのえみさんなのだそうです。
やたらと一途(笑)。
好きになったら、その人しか見えなくなるそうです。
ということは、他の女性に興味を持たれていても気づかないだけなのかも…
いや、学生のときにその友人と一緒に所属していたサークルの女子たちに「あいつのことどう思う?」と誰かが訊いたら、「あいつ?行動が何でも速すぎてキモい」と言っていたそうです。
歩くのも速く、食べるのも速く、とにかく何でも速いのですが、その速さが女子たちには奇妙に見えていたのでしょう。
手を出すのだけは遅すぎるのに。
できれば、自分の体癖にあった環境にいたいものですよね。
その環境を”○種界”と勝手に名付けました。
問題なのは、周りの常識に振り回されてしまうこと。
みんな五種なのに、自分だけ八種だったりすると、高確率で低潮してしまうのです。
私のことです。。。
その環境に馴染もうとするのも一つの方法ですが、馴染めないなら、自分を変えていくしかないわけです。
擬態でなんとかなる場合もあります。
四種のようにそのときだけは周りに合わせる、という方法も。
ただ、「自分は今、擬態している」と自覚がないと、割と大変なことになる人も多くいます。
特に二種は気をつけていただきたい。
体力があって忍耐力が高いぶん、我慢しすぎてしまうのですね。
自分の体癖を生きるには、周りの環境が何種界なのか?を意識しておくとよいですね。
詳しくはnoteに三部作でまとめてあります。
ぜひ!
昨日の自分と比べると、すごく落ち込んでしまう人も実は少なくないのです。
「あのときは輝いていた…」と、過去の栄光を振り返って、現在の不甲斐なさに涙する人もいるのですね。
私がそうだったのでよく分かります。
偶数体癖には多いかもしれませんね。
っていうか、私としては、人と比べてもいいと思うのですよ。
ただし、「何を?」というところが重要だと思うのです。
比べる「何」を間違えると、自分のすべてが情けなくなります。
脳は常に省エネモードで、一つをすべてだと捉えてしまうところがありますからね。
「何を?」の一つだけにフォーカスできるのであれば、それはそれで八種でなくても闘争心も湧いてきます。
もし目標を持つのであれば、最高の未来にいる自分と現在の自分を比べるのもよいのではないかと思います。
その未来を手に入れたことで、現在の自分の何が埋まることになるのか?ということを真剣にイメージしてみるのです。
体癖ガチャに外れた!と思うのは、私が知っている限りでは、二種、四種、六種、九種の人が多いです。
まぁ実際は「ガチャに外れた!」とかは言わないですが、「三種だったらな~」とか「七種みたいに動けたらな~」と言うわけですけどね。
中には「九種に憧れる。九種になりたい」と言う人もいますが、絶対にやめておいた方がいい(笑)。
九種は現代は生きづらいですよ~
能力がお金になりづらい割りに、お金のためにやりたくもないことをやると高確率で長い低潮に迷い込みますからね。
嫌なことずっと覚えて、ふと思い出すと他のことが手につかなくなりますし。
尊敬もされない。
誰もそこまで興味持ってくれませんからね。
中には「自分は九種!」と言って疑わない人もいますが…
どうなんでしょうね?
そういえば、体癖を発信している人って「自分は九種!」と言っている人多いですよね(笑)。
発信の質とか文章とか動画とか見るに、ほぼほぼ九種ではないと思うのですけれどね。
まぁビジネス九種なのでしょう。
そんなのもあって、私も九種っ気はそれなりにあるのですが、圧倒的に八種の方が濃いので、「八種ふりかけ九種」ということにしております(笑)。
八種ふりかけ九種の私としては、やっぱり三種がよかったなと思うのです。
リア充軍団に入ってワイワイやってみたい。
八種ふりかけ九種は、そういう人を「中身のない奴ら」と劣等感混じりに思ってしまい、もし入ったとしても、どうしても「なんでこんなことをしているんだろう?」と孤独の道を選んでしまうのです…
まぁそれが自分らしさ。
そんな自分だからこそ、他の人には味わえない人生の味わいがあるんですよね。
教え魔がウザイと思うのは、現代の闇の一つなんじゃないかなと私は思っています。
昔だったら、ただの親切おじさんですからね。
「教え魔 心理」でググると、どうやら権力志向があって承認欲求が満たされていない人が多いらしいのですが…
となると、一種六種説が濃厚なのかな?
まぁそういう人もいるのでしょうが…
その説、私には疑問です。
教え魔の全員がそうではないはず。
まず、どうやって調べたん?
心理学をやっている人の推測ではないだろうか?
心理学やっている人って、多くが悪いことは権力志向と承認欲求と性欲のせいにしたがりますからね。
人には「誰かの役に立ちたい」という欲求もあると思うのです。
喜んでもらえたら嬉しいじゃないですか?
それが濃厚に出ているのが十種で、うかつにも面倒を見る範囲を広げてしまって、ウザがられてしまうのでしょう。
空気が読めてないだけです。
さらに、多くが50代男性なのも「教え魔だ」と揶揄られる原因の一つでしょう。
50代男性=仕事がうまくいっていなくて権力志向→家庭がうまくいっていなくて承認欲求が溜まっている=性欲も溜まっている
というイメージがあるのでは?
見た目も変に若作りしている人が多いのにさわやかな人は少ないですしね。
これが20代の女性だったら、誰もそんなことは言わないし、ウザイとも思わない(笑)。
こんなに差別されているのに日々頑張っている50代男性。
私は応援しますよ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!