「不道徳教師アーナンダの教え」よりアーナンダの言葉集

僕の６冊目の作品は「不道徳教師アーナンダの教え」です。
とんでもない本を出してしまいました。

企画段階で出版社（現代書林）からは、かなり反対をくらいましたが、何とか押し切っての出版です。実際のところ、やはり”不道徳”と”アーナンダ”というところ（昔あった宗教団体◯◯◯）が、引っかかって手に取らない人もいるかもしれませんが、勇気をだして読んでしまった受験生の親は、誰も教えてくれない、とても大切なことを学ぶことになりました。

内容は、どこにでもある実際の家庭での親子の受験生の物語です。
そのにふと紛れ込んだ、正体不明の一体の古人形それがアーナンダでした。
突然話しだしたその人形の言葉が、いつしかその家庭を変えていくのです。

ここでは、そのアーナンダの言葉を紹介しながら、その言葉に入っているマインドセットを紹介していきます。

では、マガジンでお楽しみください。